■日本語で読める東南アジアのイスラーム関連記事

○2008年12月分  
■2008/12/26 【教育】 宗教省、国際的な水準のマドゥラサ建設のために地方政府と協力(レプブリカ紙)
■2008/12/20 【政治】 キヤイは政治の場で今も必要とされている(メディア・インドネシア紙)
■2008/12/19 【社会】 インドネシア汚職監視機関、2005-2006年のメッカ巡礼汚職疑惑を報告(メディア・インドネシア紙)
■2008/12/14 【経済】 インドネシア・イスラーム教徒知識人協会:国民に配慮した経済システムを強化せよ
■2008/12/07 【社会】 インドネシアのメッカ巡礼団、アラファでウクーフの準備
■2008/12/07 【社会】 供犠
■2008/12/05 【社会】 国民議会喜捨法案を延期
   
○2008年11月分  
■2008/11/27 【経済】 シャリア銀行は農業分野を開拓すべき
■2008/11/27 【社会】 ジルバッブ着用許可延期には根拠なし
■2008/11/21 【教育】 マトラ・ウル・フダ・イスラーム寄宿塾、南バンドゥンでゴントルの教育を実現
■2008/11/21 【社会】 預言者を侮辱する者を逮捕せよ
■2008/11/14 【社会】 スナック菓子とハラル性
■2008/11/14 【経済】 シャリア銀行は中小企業市場を獲得すべき
■2008/11/07 【教育】 ディニア・プトリで夢をつかむ
■2008/11/05 【社会】 メッカ巡礼団、本日出発
■2008/11/01 【社会】 メッカ巡礼の準備100%完了
   
○2008年10月分  
■2008/10/30 【経済】 ムハマディアの喜捨募集組織:地方の特産品の振興のために資金の還流を
■2008/10/25 【経済】 シャリア適用で金融危機を防げ
■2008/10/23 【社会】 インドネシア・ウラマ評議会、豚脂含有の薬を発見
■2008/10/17 【経済】 金利上昇はシャリア預金移動の引き金にはならない
■2008/10/13 【社会】 大統領:信者間の協調に配慮を
■2008/10/10 【社会】 宗教大臣:巡礼者は常に制服を着用するように
■2008/10/10 【社会】 ハラル・ビハラル
■2008/10/04 【社会】 大統領官邸に大勢集まった障害のある人々
   
○2008年9月分  
■2008/09/30 【社会】 全イスラーム教徒は同じ日にルバランの大祭を迎える :イドゥル・フィトリの日を確定する委員会を常設
■2008/09/28 【社会】 イドゥル・フィトリの日が同じになる可能性が高い
■2008/09/26 【経済】 喜捨にはシャリア銀行が関与するのが望ましい
■2008/09/21 【社会】 寄付を受け取る人のもとへ赴く
■2008/09/21 【政治】 ポルノ法案の早急の可決を
■2008/09/15 【社会】 運輸大臣談話:地方のルバラン準備は90%終了
■2008/09/08 【社会】 インドネシアのメッカ巡礼団、2008年11月5日に出発
■2008/09/06 【社会】 ラマダーンの無料健康管理サービス
■2008/09/05 【社会】 ラマダーンの期間に軽食類を売る露天が増加中
   
○2008年8月分  
■2008/08/31 【社会】 イスラーム暦の不一致が縮小する
■2008/08/26 【社会】 信者と国民を導くのに重要な役割を果たすイスラーム寄宿塾生
■2008/08/22 【教育】 イスラームの教育文化を復活させよ
■2008/08/22 【社会】 イスラーム関係書籍、ラマダーンを歓迎
■2008/08/14 【暮らし】 さらにポップで受け入れやすくなったイスラーム・ソング
■2008/08/14 【社会】 コーランの出版では利益を追求してはならない
   
○2008年7月分  
■2008/07/29 【教育】 イスラーム教育上の提携を強化
■2008/07/29 【経済】 新しいシャリア保険会社が次々と現れる可能性
■2008/07/24 【社会】 大統領:イスラームは思いやりを広める教義
■2008/07/22 【政治】 イスラーム政党はすぐに連合の検討を
■2008/07/18 【社会】 「喜捨に関する修正法案には罰則規定が必要」
■2008/07/17 【経済】 地方におけるシャリア部門発展の可能性は大
■2008/07/11 【社会】 ハラル製品に関心を持とう
■2008/07/08 【政治】 「明白なイデオロギーなしにイスラーム政党の勝利はあり得ない」
■2008/07/04 【経済】 インドネシア銀行、スクークについて早急な規定作成を要請される
■2008/07/04 【社会】 ハラル製品の生産者に対する証明書取得が義務化
   
○2008年6月分  
■2008/06/27 【教育】 シャリア経済を学校のカリキュラムに組み入れよ
■2008/06/25 【社会】 宗教大臣、対話の重要性を主張
■2008/06/20 【教育】 コーラン朗誦コンテストへの参加
■2008/06/18 【経済】 シャリア銀行法、国会で可決
■2008/06/10 【社会】 アフマディア教団の活動、禁止される
■2008/06/10 【社会】 アフマディアに関する共同決定書の内容
■2008/06/05 【社会】 政府、宗教規制を要求される
■2008/06/05 【社会】 イスラーム病院は資金を必要としている
   
○2008年5月分  
■2008/05/30 【社会】 若者向きの宗教講話会
■2008/05/29 【社会】 インドネシアのイスラーム伝道に影響を与えた華人イスラーム教徒
■2008/05/23 【社会】 喜捨の義務、依然として個人が対象
■2008/05/21 【教育】 イスラーム系大学をトップクラスに
■2008/05/17 【暮らし】 西カリマンタン州、イスラーム暦1429年イスラーム・エキスポを開催
■2008/05/16 【政治】 国民信託党と正義福祉党、大統領選挙戦の方式変更を希望
■2008/05/06 【暮らし】 RCTI局、イスラーム的なテレビドラマを放映
■2008/05/03 【社会】 林業大臣、イスラーム寄宿塾に100万本の植林を提案
   
○2008年4月分  
■2008/04/24 【社会】

方針と活動の一体化による喜捨の推進

■2008/04/22 【社会】 アイシヤー、女性労働者の地位向上を強く要請
■2008/04/20 【暮らし】 大臣も鑑賞:映画「クン・ファ・ヤクーン」
■2008/04/19 【経済】 副大統領夫人「女性はシャリア銀行を発展させる役割を持つ」と発言
■2008/04/12 【社会】 情報・通信省、Youtubeの映画「フィトナ」への通信遮断
■2008/04/09 【社会】 インドネシアには喜捨システムが必要
   
○2008年3月分  
■2008/03/31 【社会】 点字訳コーランを読めない視覚障害者、7割に及ぶ
■2008/03/30 【暮らし】 寛容であることの重要性を伝える映画「アヤット・アヤット・チンタ
■2008/03/19 【経済】 「トレーナーの養成」によるシャリア経済の普及
■2008/03/17 【経済】 インドネシア・シャリア保険の歴史
■2008/03/13 【社会】 喜捨の拡大を通じた伝道支援
■2008/03/11 【社会】 2008年のイスラーム・ブックフェアの訪問者数、目標を上回る
■2008/03/08 【社会】 イスラーム寄宿塾、環境保護に参加
■2008/03/08 【政治】 インドネシア・イスラーム教徒知識人協会、2009年の総選挙で役割を果たすべき
   
○2008年2月分  
■2008/02/27 【経済】 スクークに対する課税、国債と同様
■2008/02/25 【社会】 イスラーム寄宿塾生がインターネットに目覚めるとき
■2008/02/22 【社会】 イスラーム暦1429年巡礼費、値上げ予定
■2008/02/21 【教育】 困窮学生への支援、喜捨により成果
■2008/02/15 【社会】 アル・アズハールにてハムカ生誕100周年記念行事
■2008/02/14 【社会】 ムシャデク、宗教冒涜罪で起訴される
■2008/02/08 【政治】 正義福祉党、イスラーム基盤に変更なし
■2008/02/06 【暮らし】 インドネシア・ウラマ評議会、ハラル・ラベルの義務付けを要請
■2008/02/01 【経済】 シャリア小口融資を通じた屋台ビジネス支援
   
○2008年1月分  
■2008/01/30 【社会】 スハルト、クジャウェンからイスラームへ
■2008/01/22 【社会】 政治、アフマディア問題の解決を阻む
■2008/01/22 【経済】 イスラーム暦1428年の巡礼活動終了
■2008/01/19 【社会】 ジェッダで後を絶たない不法滞在巡礼者
■2008/01/17 【経済】 被災者への喜捨資金の有効利用
■2008/01/12 【社会】 アフマディア、誠実さを求められる
■2008/01/11 【経済】 二重課税撤廃の圧力
■2008/01/06 【社会】 バイトゥルラーマンの「宗教ツアー」