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拠点としての研究目的と研究活動

研究目的

本研究所(拠点)の目的は,今日,人類の7割を超える人びと(世界総人口約66億人のうち48億人以上)が暮らすアジア・アフリカ地域の多様な言語・文化のあり方を研究し,21世紀の地球の見取り図を描くうえで必要不可欠な,アジア・アフリカ世界に関する新たな認識の枠組みを提供するための基盤形成に寄与する一方,この地域の多様な言語・文化のあり方をモデルに,未来の多元的世界の発展可能性を追求することにあります。

AA研の使命

本拠点では,次の3つを使命としています。

  • 臨地研究(フィールドサイエンス)に基づく共同研究の推進
  • 研究資源の収集・分析・編纂および研究成果の発信
  • 共同研究や研修・セミナー等を通した次世代研究者の養成

活動内容

上の3つの使命を達するために,以下の研究活動を推進しています。

1. 臨地研究(フィールドサイエンス)に基づく共同研究の推進

2. 研究資源の収集・分析・編纂および研究成果の発信

3. 共同研究や研修・セミナー等を通した次世代研究者の養成

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基幹研究

「共同利用・共同研究拠点」であるAA研の中期的研究戦略の柱として研究所内で自発的に組織された研究班によって展開される共同研究軸です。平成28年度から3年の計画で以下の課題が基幹研究として設定されました。

拠点機能

アジア・アフリカ地域の一部を対象とする共同利用・共同研究拠点はほかにもありますが,アジア・アフリカ全体の言語や文化を対象とする超域的な国際的研究拠点は本拠点のみです。本拠点は,この特長を最大限に生かし,個々の地域の言語・文化に関する地道な基礎研究をいっそう発展させる一方で,狭い地域の枠組みを超えた超域的共同研究や,研究資源の収集・分析・編纂,研究成果の発信,次世代研究者養成の拠点として活動して参ります。



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