2019年度第2回フィールドサイエンス・コロキアム・社会性科研共催研究会
「サルを見るようにヒトを見る」
【※新型コロナウィルス感染への対応として、事前登録制になりました。参加ご希望の方はsociality.oe@gmail.com(社会性科研事務局)まで氏名、所属、連絡先アドレスをお知らせください。 2/27追記】
プログラム 【報告文】
日時 | 2020年3月7日(土)14:00-18:00 |
場所 | AA研マルチメディア会議室(304) |
司会: | 河合 文(AA研)・外川 昌彦(AA研) |
14:00-14:05 | 挨拶:河合 香吏(AA研) |
14:05-14:20 | 趣旨説明:大村 敬一(放送大学) |
14:20-15:20 | 発表者1:近藤 祉秋(北海道大学) 「ともに独りで歩くこと:北方アサバスカンの社会性と自律性」 |
15:30-16:30 | 発表者2:森下 翔(大阪大学) 「観測する科学者を観測する:「ヒトを見ないようにヒトを見ること」と「サルを見るようにヒトを見る」こと」 |
16:45-16:55 | コメンテーター1:黒田 末寿(滋賀県立大学) |
16:55-17:05 | コメンテーター2:上野 将敬(大阪大学) |
17:05-18:00 | ディスカッション |
共催: | アジア・アフリカ言語文化研究所フィールドサイエンス研究企画センター(FSC) |
科学研究費補助金基盤研究(S)「社会性の起原と進化:人類学と霊長類学の協働に基づく人類進化理論の新開拓」(課題番号:19H05591) | |
AA研基幹研究「アジア・アフリカにおけるハザードに対処する『在来知』の可能性の探求-人類学におけるミクロ-マクロ系の連関2」 |