TOP >  研究開発の手法 >  フィールドサイエンス・コロキアム

フィールドサイエンス・コロキアムの実施について

趣旨

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所フィールドサイエンス研究企画センター(AA研FSC)では、人類学や地域研究などフィールドワークや現地調査をその中心的営為に含む諸学を「フィールドサイエンス」(「臨地研究」「現地学」「フィールドの知」)と名づけ、こうしたフィールド研究を中心とした諸学の研究手法についての知見を分野横断的に蓄積し、比較検討し、今後の臨地研究に対して有効な調査手法を開発することや、関連する理論を構築することを課題として掲げております。
1975年以来AA研に事務局をおき、2005年度よりFSC内にその足場を移した海外学術調査総括班は、2001年度以来、毎年1回「フィールドサイエンス」をキーワードにした講演会をもとに連続ワークショップを開催して参りました。(詳細は「海外学術調査総括班」ワークショップページをご覧ください)

これに加えてこのたびFSCでは、

  • フィールドでの調査研究というものはいかなる意味や重要性を持っているのか?
  • 各分野におけるフィールド調査は実際のところいかにして実践されているのか?
  • フィールドの調査で得られた知見と広義の理論化や理論構築の作業はどのように連続しているのか?

といったテーマについて、密度の濃い報告と質疑応答を行うべく、人類学、言語学、歴史学を中心に、異なった分野で活躍する研究者をお招きし、コロキアムを開催することといたしました。

これまで実施したコロキアム