連続ワークショップ第3回
「データと論文の間―フィールドサイエンスにおける論証とは」

プログラム

日時2017年2月12日(日)15:00-18:00
場所AA研マルチメディア会議室(304)
15:00-15:10趣旨説明
15:10-16:10<発表1> 幸島 司郎(京都大学)
「ヒマラヤ、アマゾン、動物園・水族館での研究から」
16:10-16:20休息
16:20-17:20<発表2> 大村 敬一(大阪大学)
「生き方としてのフィールドワーク:人類学者に負わされる「責め」(Responsabilité)について考える」
17:20-17:30休息
17:30-18:00ディスカッション
主催アジア・アフリカ言語文化研究所フィールドサイエンス研究企画センター(FSC)
共催AA研基幹研究「アジア・アフリカにおけるハザードに対処する『在来知』の可能性の探求-人類学におけるミクロ-マクロ系の連関2」




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fsc_office[at]aa.tufs.ac.jp(FSC事務局)あてにメールにて
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※参加自由(登録不要)、参加費無料です。