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FIELDPLUS

創刊号表紙

AA研では2009(平成21)年1月より,一般向けの雑誌『FIELDPLUS』(フィールドプラス)を刊行しています。本誌は多様な研究分野の垣根を超えて,世界のあらゆる地域をフィールドとする研究者たちの取り組みや経験を紹介する雑誌です。年2回(1月・7月)刊行,高校生以上の若い世代をふくむ多くの読者を対象として,豊富なカラー写真や図版を使いながら,フィールド研究の面白さを伝えていきます。

「no. 3」から,東京外国語大学出版会を通じて市販しています(476円+税)。お近くの書店にてご注文いただくか,ネット書店にてお求めください。また本誌掲載記事のPDF版がウェブサイトからダウンロードできるようになりました(最新号と一部の記事を除く)。こちらもぜひご利用ください。詳しくはバックナンバーのページをご覧ください。


Field+ no.12(2014年7月10日発売)

2014 07 no.12

Contents

巻頭特集 島嶼部東南アジア――その多言語状況の現在

責任編集/塩原朝子

  • 海域東南アジア ――境域の言語実践と混淆性 --長津一史
  • 四半世紀を経てジャワに戻る ――ジャワ語の現在 --三宅良美
  • インドネシア北スラウェシ州の少数民族が使う多種の言語 --内海敦子
  • 多言語国家東ティモール --髙野啓太
  • フィリピンの複雑で悩ましいことば事情 --北野浩章
  • 新しいことばとコミュニケーションの時代へ ――フィリピン・ボントックの言語変化とその担い手たち --菊澤律子
  • 800以上の現地語が話されるパプアニューギニア ――変わりゆくアメレ語の村で --野瀬昌彦
  • 台湾原住民族の言語状況 --月田尚美

連載企画 フィールドワークって何? 「ふりかえる」

  • 「知らない」ことを「調査」するのがフィールドワークではあるが…… --小川了
  • 悲劇の都市,サライェヴォでのフィールドワークから --永田雄三
  • 青春は“月の山”の彼方 ――1970年代,80年代の私の言語調査 --梶茂樹

AA研50周年特別企画

  • フィールドワークからの視点 --家島彦一×飯塚正人

フロンティア

  • 現地の人と共に語り継ぐことば ――タンザニア・ベンデ語 --阿部優子

Field+ FOOD

  • さまざまな食文化の混在 ――シネヘン・ブリヤートの食 --山越康裕

フィールドワーカーのおみやげ

  • 梅村絢美

Profile

  • 阿部優子(あべ ゆうこ)AA研特任研究員
  • 飯塚正人(いいづか まさと)AA研
  • 内海敦子(うつみ あつこ)明星大学,AA研共同研究員
  • 梅村絢美(うめむら あやみ)日本学術振興会特別研究員(京都大学)
  • 小川了(おがわ りょう)東京外国語大学名誉教授,元AA研
  • 梶茂樹(かじ しげき)京都大学,元AA研
  • 菊澤律子(きくさわ りつこ)国立民族学博物館,総合研究大学院大学,AA研共同研究員
  • 北野浩章(きたの ひろあき)愛知教育大学,AA研共同研究員
  • 塩原朝子(しおはら あさこ)AA研
  • 髙野啓太(たかの けいた)東京大学大学院人文社会系研究科言語学
  • 月田尚美(つきだ なおみ)愛知県立大学,AA研共同研究員
  • 永田雄三(ながた ゆうぞう)東洋文庫研究員,元AA研
  • 長津一史(ながつ かずふみ)東洋大学
  • 野瀬昌彦(のせ まさひこ)滋賀大学,AA研共同研究員
  • 三宅良美(みやけ よしみ)秋田大学,AA研共同研究員
  • 家島彦一(やじま ひこいち)東京外国語大学名誉教授,元AA研
  • 山越康裕(やまこし やすひろ)AA研

(注)所属等は原稿執筆時のものです。



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