『Field+』(フィールドプラス)
創刊号表紙
AA研では2009(平成21)年1月より,一般向けの雑誌『FIELD+』(フィールドプラス)を刊行しています。本誌は多様な研究分野の垣根を超えて,世界のあらゆる地域をフィールドとする研究者たちの取り組みや経験を紹介する雑誌です。年2回(1月・7月)刊行,高校生以上の若い世代をふくむ多くの読者を対象として,豊富なカラー写真や図版を使いながら,フィールド研究の面白さを伝えていきます。
「no. 3」から,東京外国語大学出版会を通じて市販しています(税込500円)。お近くの書店にてご注文いただくか,ネット書店にてお求めください。また本誌掲載記事のPDF版がウェブサイトからダウンロードできるようになりました(最新号と一部の記事を除く)。こちらもぜひご利用ください。詳しくはバックナンバーのページをご覧ください。
Field+ no.7(2012年1月25日発売)
2012 01 no.7
Contents
巻頭特集 人の営みの中でことばを捉える
責任編集/中山俊秀
- ことばの現場は,どこにある? ─ ミャンマーの都会に生きる山岳少数民族の言語 --大塚行誠
- ことばと仲間がつながる島 ─ 日本最南端の有人島・波照間島で只今奮闘中 --麻生玲子
- ことばを学び,記録する ─ グルジアの片隅の小さな村で --児島康宏
- ことばを残す ─ フランス領ニューカレドニアの先住民語をフィールドワークする --辻笑子
連載企画 フィールドワークって何?「触る」
- 時を超えて紙を「触る」 --髙松洋一
- インドで布を触る --金谷美和
- 触診の温もり --小川康
フィールドノート
- 未来を選ぶ ─岐路に立つアフリカ南部の農民たち --村尾るみこ
- 歌でことばを交わす ─貴州省プイ族の歌掛け「山歌」の現在 --梶丸岳
フロンティア
- 点と線と,時々ピクセル ─フィールドワーカーにとってのGPS・GIS --古澤拓郎
研究者の本棚
- 支援の場の起爆力 --宮内泰介
- 民族についての新たな古典 --吉村貴之
特別企画
- JaCMESへようこそ! ─ベイルートでレバノン政治の息吹を感じる --小副川琢
Field+DRINK
フィールドワーカーの鞄