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『FIELDPLUS』(フィールドプラス)

創刊号表紙

AA研では2009(平成21)年1月より,一般向けの雑誌『FIELDPLUS』(フィールドプラス)を刊行しています。本誌は多様な研究分野の垣根を超えて,世界のあらゆる地域をフィールドとする研究者たちの取り組みや経験を紹介する雑誌です。年2回(1月・7月)刊行,高校生以上の若い世代をふくむ多くの読者を対象として,豊富なカラー写真や図版を使いながら,フィールド研究の面白さを伝えていきます。

「no. 3」から,東京外国語大学出版会を通じて市販しています(476円+税)。お近くの書店にてご注文いただくか,ネット書店にてお求めください。また本誌掲載記事のPDF版がウェブサイトからダウンロードできるようになりました(最新号と一部の記事を除く)。こちらもぜひご利用ください。詳しくはバックナンバーのページをご覧ください。


Field+ no.20(2018年7月10日発売)

2018 07 no.20

Contents

巻頭特集 アジアの越境する子どもたち

責任編集/石井香世子

  • カンボジアにおけるベトナム系住民の子どもと学校 --荻巣崇世
  • 日本と中国を移動する子どもたち——複数の文化間での葛藤を乗り越える --酒井千絵
  • 「東南アジア人材」という表象を泳ぐ子供たち——台湾・結婚移民の第二世代 --横田祥子
  • 無国籍者の居場所とアイデンティティ——在日ロヒンギャ族の子ども --陳天璽

フィールドワークって何? 「あつめる」

  • 知をあつめる図鑑——“Wanyama wa Mahale”の試み --座馬耕一郎
  • ミャンマー北部で失われつつある口承文芸をあつめる --倉部慶太
  • 碑文を「あつめる」——中世初期ベンガル碑文調査の方法 --古井龍介

フィールドノート

  • レバノンにおける高齢化社会のフィールドワークから見えてきたこと --池田昭光
  • フェイスマスクを通じてみる湾岸地域の女性たち --後藤真実

フロンティア

  • 史料とフィールドが交差する時――バルカン半島にトルコ系遊牧民の足跡を求めて --岩本佳子
  • 朝鮮王朝時代のおすすめ語学学習書 --小山内優子

特別寄稿

  • カシュガルの古本屋 --菅原純

Field+NOTEBOOK

  • 飽くなきフィールドノートの追求 --青井隼人

フィールドワーカーのおみやげ

  • 吉本裕子

訂正とおわび

13ページの文章に誤字がありました。 下記のとおり訂正して,おわびいたします。

【訂正箇所】(太字部分)
耕一郎さん

Profile

  • 青井隼人(あおい はやと)AA研特任研究員,国立国語研究所特任助教
  • 池田昭光(いけだ あきみつ)AA研研究機関研究員
  • 石井香世子(いしい かよこ)立教大学,AA研共同研究員
  • 岩本佳子(いわもと けいこ)AA研ジュニア・フェロー
  • 荻巣崇世(おぎす たかよ)名古屋大学大学院国際開発研究科学術研究員,AA研共同研究員
  • 小山内優子(おさない ゆうこ)AA研研究機関研究員
  • 倉部慶太(くらべ けいた)AA研
  • 後藤真実(ごとう まなみ)エクセター大学アラブ・イスラーム研究所博士課程(英国)
  • 酒井千絵(さかい ちえ)関西大学,AA研共同研究員
  • 座馬耕一郎(ざんま こういちろう)長野県看護大学
  • 菅原純(すがわら じゅん)蘭州大学,元AA研フェロー
  • 陳天璽(チェン ティエンシ)早稲田大学,無国籍ネットワーク代表理事,AA研共同研究員
  • 古井龍介(ふるい りょうすけ)東京大学東洋文化研究所
  • 横田祥子(よこた さちこ)滋賀県立大学,AA研共同研究員
  • 吉本裕子(よしもと ゆうこ)横浜市立大学客員研究員,慶応義塾大学非常勤講師

(注)所属等は原稿執筆時のものです。



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