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『FIELDPLUS』(フィールドプラス)

創刊号表紙

AA研では2009(平成21)年1月より,一般向けの雑誌『FIELDPLUS』(フィールドプラス)を刊行しています。本誌は多様な研究分野の垣根を超えて,世界のあらゆる地域をフィールドとする研究者たちの取り組みや経験を紹介する雑誌です。年2回(1月・7月)刊行,高校生以上の若い世代をふくむ多くの読者を対象として,豊富なカラー写真や図版を使いながら,フィールド研究の面白さを伝えていきます。

「no. 3」から,東京外国語大学出版会を通じて市販しています(476円+税)。お近くの書店にてご注文いただくか,ネット書店にてお求めください。また本誌掲載記事のPDF版がウェブサイトからダウンロードできるようになりました(最新号と一部の記事を除く)。こちらもぜひご利用ください。詳しくはバックナンバーのページをご覧ください。


Field+ no.21(2019年1月20日発売)

2019 01 no.21

Contents

巻頭特集 「似ている言語」の多様性――アルタイ型言語の諸相

責任編集/山越康裕

  • ロシアへ中国へ、「アルタイ型」言語の正体を探る --風間伸次郎
  • 消滅の危機に瀕するヘジェン語 --李林静
  • モンゴル語の「アルタイ的」な特徴 --梅谷博之
  • 部分格から見るサハ語の位置と歴史 --江畑冬生
  • アゼルバイジャン語に惹かれて --吉村大樹
  • ネネツ語の世界——ウラル語族とアルタイ諸言語の間の共通性 --松本亮
  • 南米の「アルタイ型言語」——ケチュア諸語 --蝦名大助
  • ブルシャスキー語の得体を探る --吉岡乾

あの時、あの瞬間

  • 転輪の西北、三日月の東 --小倉智史

フィールドで見つけました 「ごちそう」

  • ヌールさんの里帰り——分かち合う家族の食卓 --砂井紫里
  • ごちそうされて、ごちそうし…シリアレバノンから --黒木英充
  • 史跡を巡り、ごちそうに出会う --石川博樹

オシボン!

  • 船戸与一『山猫の夏』 --荒川慎太郎

私のフィールドワーク

  • エチオピア少数言語の多様な言語実態を探る --髙橋洋成

フロンティア

  • 世界で広がる都市内農園——その社会的意義と私たちの生き方への示唆 --新保奈穂美
  • 探究すべき何かは向こうからやってきた——ケニアの聾の子供の「コミュニケーション」をめぐって --吉田優貴

Field+GRAFFITI

  • パレスチナの壁の落書き --南部真喜子

フィールドワーカーのよりみちスポット

  • アマゾン植民研究から一呼吸——ジュルエナ川の渡し船 --後藤健志

Profile

  • 荒川慎太郎(あらかわ しんたろう)AA研
  • 石川博樹(いしかわ ひろき)AA研
  • 梅谷博之(うめたに ひろゆき)東京大学、AA研共同研究員
  • 江畑冬生(えばた ふゆき)新潟大学、AA研共同研究員
  • 蝦名大助(えびな だいすけ)神戸山手大学
  • 小倉智史(おぐら さとし)AA研
  • 風間伸次郎(かざま しんじろう)東京外国語大学、AA研共同研究員
  • 黒木英充(くろき ひでみつ)AA研
  • 後藤健志(ごとう たけし)AA研ジュニア・フェロー
  • 砂井紫里(さい ゆかり)早稲田大学高等研究所、AA研共同研究員
  • 新保奈穂美(しんぽ なおみ)筑波大学
  • 髙橋洋成(たかはし よな)AA研特任研究員
  • 南部真喜子(なんぶ まきこ)東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士後期課程
  • 松本亮(まつもと りょう)神戸山手大学
  • 山越康裕(やまこし やすひろ)AA研
  • 吉岡乾(よしおか のぼる)国立民族学博物館、AA研共同研究員
  • 吉田優貴(よしだ ゆたか)AA研研究機関研究員
  • 吉村大樹(よしむら たいき)アンカラ大学、AA研共同研究員
  • 李林静(り りんせい)成蹊大学

(注)所属等は原稿執筆時のものです。



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