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『FIELDPLUS』(フィールドプラス)

創刊号表紙

AA研では2009(平成21)年1月より,一般向けの雑誌『FIELDPLUS』(フィールドプラス)を刊行しています。本誌は多様な研究分野の垣根を超えて,世界のあらゆる地域をフィールドとする研究者たちの取り組みや経験を紹介する雑誌です。年2回(1月・7月)刊行,高校生以上の若い世代をふくむ多くの読者を対象として,豊富なカラー写真や図版を使いながら,フィールド研究の面白さを伝えていきます。

「no. 3」から,東京外国語大学出版会を通じて市販しています(476円+税)。お近くの書店にてご注文いただくか,ネット書店にてお求めください。また本誌掲載記事のPDF版がウェブサイトからダウンロードできるようになりました(最新号と一部の記事を除く)。こちらもぜひご利用ください。詳しくはバックナンバーのページをご覧ください。


Field+ no.18(2017年7月10日発売)

2017 07 no.18

Contents

巻頭特集 カラハリ狩猟採集民の言語民族誌的な辞書を編む

責任編集/中川裕

  • カラハリ狩猟採集民の語彙研究から言語の普遍性と多様性の理解へ --中川裕
  • グイ・ガナ語の「食べる」と温度語彙 --中川裕
  • オバサンの子どもなのに自分のキョウダイ?——グイ・ガナ語の親族名称体系 --大野仁美
  • グイ・ガナにおける赤ちゃん向け発話 --高田 明

連載企画 フィールドワークって何? 「たたかう」

  • たたかうことと踊ること --増野亜子
  • 「ことば」で「たたかう」 --細田和江
  • たたかいの記憶——テヘラン,フェルドウスィー広場付近 --近藤信彰

フィールドノート

  • 混作をめぐる農家の試行錯誤 --藤岡悠一郎
  • オーストラリアの多文化社会の成熟と食の多様化 --堤純

フロンティア

  • なぜウミウは産卵したのか――謎解きはフィールドワークのあとで --卯田宗平

インタビュー

  • すべての道は辞書に通じる――インド系文字の印刷から辞典編纂まで --町田和彦

Field+INSTRUMENTS

  • 中央アジアの弦楽器 --坂井弘紀

フィールドワーカーのおみやげ

  • 小池まり子

Profile

  • 卯田宗平(うだ しゅうへい)国立民族学博物館
  • 大野仁美(おおの ひとみ)麗澤大学,AA研共同研究員
  • 小池まり子(こいけ まりこ)AA研ジュニア・フェロー,東京外国語大学非常勤講師
  • 近藤信彰(こんどう のぶあき)AA研
  • 坂井弘紀(さかい ひろき)和光大学
  • 高田明(たかだ あきら)京都大学,AA研共同研究員
  • 堤純(つつみ じゅん)筑波大学
  • 中川裕(なかがわ ひろし)東京外国語大学,AA研共同研究員
  • 藤岡悠一郎(ふじおか ゆういちろう)九州大学,AA研共同研究員
  • 細田和江(ほそだ かずえ)人間文化研究機構総合人間文化研究推進センター研究員,AA研特任助教
  • 増野亜子(ましの あこ)東京藝術大学・明治大学他非常勤講師
  • 町田和彦(まちだ かずひこ)東京外国語大学名誉教授

(注)所属等は原稿執筆時のものです。



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