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『FIELDPLUS』(フィールドプラス)

創刊号表紙

AA研では2009(平成21)年1月より,一般向けの雑誌『FIELDPLUS』(フィールドプラス)を刊行しています。本誌は多様な研究分野の垣根を超えて,世界各地でフィールド調査する研究者たちの取り組みや経験を紹介する雑誌です。年2回(1月・7月)刊行,高校生以上の若い世代をふくむ多くの読者を対象として,豊富なカラー写真や図版を使いながら,フィールド研究の面白さを伝えていきます。

「no. 3」から,東京外国語大学出版会を通じて市販しています(476円+税)。お近くの書店にてご注文いただくか,ネット書店にてお求めください。また本誌掲載記事のPDF版がウェブサイトからダウンロードできます(最新号と一部の記事を除く)。こちらもぜひご利用ください。詳しくはバックナンバーのページをご覧ください。


Field+ no.28(2022年7月10日刊行)

2022 07 no.28

Contents

巻頭特集 現地語写本にみる東南アジアのイスラーム化

責任編集:菅原 由美

  • 写本から見るスマトラとジャワのイスラーム化
     --菅原由美
  • パタニのイスラーム化
     ――宮廷の知識から民に広がるイスラーム実践教育
     --黒田景子
  • ミンダナオの写本からみるイスラーム化
     --川島緑
  • チャムのイスラーム受容とは
     ――バニの写本を通して考える
     --吉本康子

あの時、あの瞬間

  • ヴェールとあご髭と私 --後藤絵美

フィールドで見つけました 「ひとり」

  • 「ハウスガール」の人生を思う --椎野若菜
  • カリカリに気をつけろ!――ボリビアをひとりで旅することについて --相田豊
  • 「ひとり」はどうしてさみしいのだろうか --田島知之

特別企画

  • フィールドに還す。――一言語研究者の回想 --峰岸真琴

フィールドノート

  • 言語学者と植物――嘉戎(ギャロン)語の民族植物学 --章舒娅

フィールドワーカーのよりみちスポット

  • 不気味楽しいローカルデパートの遊戯施設 --小川絵美子

訂正とおわび

表紙写真につきまして、記載に誤りがありました。
下記のとおり訂正し、新井先生、菅原先生はじめ読者の皆さまにおわびいたします。

【訂正箇所】(太字部分)
(目次ページ)撮影/新井和広 解説/菅原由美
(3ページ)*写真は、右下は新井和広撮影、他は筆者撮影

Profile

  • 相田 豊(あいだ ゆたか)東京大学
  • 小川絵美子(おがわ えみこ)日本学術振興会特別研究員RPD(AA研)
  • 川島 緑(かわしま みどり)上智大学名誉教授
  • 黒田景子(くろだ けいこ)鹿児島大学共通教育センター名誉教授,AA研フェロー・共同研究員
  • 後藤絵美(ごとう えみ)AA研
  • 椎野若菜(しいの わかな)AA研
  • 菅原由美(すがはら ゆみ)大阪大学,AA研共同研究員
  • 田島知之(たじま ともゆき)京都大学学際融合教育研究推進センター宇宙総合学研究ユニット特定助教,日本学術振興会海外特別研究員(ワシントン州立大学)
  • 峰岸真琴(みねぎし まこと)東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所名誉教授,AA研フェロー
  • 吉本康子(よしもと やすこ)京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科特任研究員,AA研共同研究員
  • 章舒娅(Zhang Shuya)日本学術振興会外国人特別研究員,AA研

(注)所属等は刊行時のものです。



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