- 共同利用・共同研究課題
- 外国人客員共同研究型
安全な場を作るために障壁を打ち破る:ウガンダの⾼等教育における性暴⼒とハラスメント
- 実施期間
- 2025年09月01日~2026年02月28日
- 研究代表者
キョヘイルウェ フローレンス ムハングジ
受入れ教員 : 椎野 若菜

基幹研究とは,共同利用・共同研究拠点である本研究所の中期的研究戦略の柱として,研究所内で自発的に組織された研究班によって展開される共同研究軸です。
ウェブサイト:https://anthropology.aa-ken.jp/
計画期間:2022(令和4)〜
代表者:床呂郁哉
関連所員:緒方しらべ,河合文,河合香吏,外川昌彦,村津蘭,吉田ゆか子
人間は一人では生きられない群居性動物であり,その生を支える「社会性」がいかなるものであるのかは,我々にとって根源的な問いとなる。現代では,それまで出会う機会のなかったような人やモノが地域や民族,国民国家の枠組みを越えて出会い,互いに影響を与え合うトランスカルチャー状況が生じている。そうしたなか,差別や排除が深刻化したり,差異を包摂する新たな社会性が希求されたりしている。さらに,ポストコロナ状況においては,我々の生きる世界が,人間だけでなく,ウイルス,動植物,そしてモノとのダイナミズムから多元的に成り立っているという視点から社会性を考えることがますます重要となるであろう。本研究では,アジア・アフリカのフィールドにおける人々の実践に着目しながら,寛容と不寛容が生じる機序を探究する。そして,トランスカルチャー状況においてポストコロナを「ともに生きる」ための議論のプラットフォームの創出をめざす。
安全な場を作るために障壁を打ち破る:ウガンダの⾼等教育における性暴⼒とハラスメント
キョヘイルウェ フローレンス ムハングジ
受入れ教員 : 椎野 若菜
東南アジアにおけるイスラーム主義と社会・文化要因の相互作用に関する学際的研究(2)-ミクロとマクロの視点から
富沢 壽勇
学術変革領域(A) トランスフォーマティブな顔身体/変容過程のフィールド実践
床呂 郁哉
基盤研究(B) 文理を超えたエコロジカル・エスノグラフィーの試み:共生環境の知覚を手がかりに
河合 香吏
基盤研究(B) 現代東部アフリカ社会をゆるがすセクシュアリティ・結婚の変容とシングル化
椎野 若菜
基盤研究(B) 死の人類学再考:アフェクト/情動論による「現実」への人類学的手法による探究
西井 凉子
基盤研究(C) 核のごみの蓄積と搬入により生存の条件が変わる生活世界の人類学的研究
内山田 康
基盤研究(C) ケニア・ナンディ社会におけるキリスト教的価値観と伝統的人間観に基づく聾/聴者の共生
吉田 優貴
基盤研究(C) ジョゼフ=シャルル・マルドリュス遺贈未公開手稿カルネの翻刻と分析
小田 淳一
若手研究 制作に対する抽象的観念の干渉:ペルーと日本の現代料理レストランの人類学的研究
藤田 周
若手研究 スペイン・カタルーニャにおけるアソシエーションの起源と歴史に関する研究
岩瀬 裕子
特別研究員奨励費 ケニアにおける聾/聴者の複数言語使用と共生のあり方に関する文化人類学的研究
吉田 優貴
特別研究員奨励費 南アジアにおけるジェンダー規範「パルダ」の現代的展開:印パの国境を越えた比較調査
賀川 恵理香
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