東地中海における人間移動と「人間の安全保障」
研究会報告
■2008年度(平成20年度)
- 2009年03月06日 2008年度第2回研究会 【告知】
(1) 末近浩太(AA研共同研究員/立命館大学国際関係学部)
「ヒズブッラーはなぜ戦うのか?--「人間の安全」に対する脅威の変容」
(2) 黒木英充(AA研)
「東地中海地域の人間移動と近代的宗派対立の起源--総括と展望」
- 2008年05月17日 2008年度第1回研究会 【告知】
(1) 黒木英充(AA研)
「19世紀シリアの都市をめぐる人間の移動と安全+プロジェクトの小括・展望」【要旨】
(2) 黛秋津(AA研共同研究員/東京国際大学非常勤講師)
「18世紀後半-19世紀初頭におけるロシアの地中海進出過程」【要旨】
■2007年度(平成19年度)
- 2008年01月31日 "Reconsidering the Lebanese Civil War, 1975-1990"
【告知】
- 2007年12月22日 「ムスリムの生活世界とその変容」「東地中海地域における人間の移動と「人間の安全保障」」
合同研究会 【告知】
- 2007年11月01日 カナファーニー=ザハール博士による研究会 【告知】
- 2007年10月06日 Guita Hourani氏による研究会(第二回) 【告知】
- 2007年10月04日 Guita Hourani氏による研究会(第一回) 【告知】
- 2007年07月21日 第1回研究会 【告知】
(1) 粕谷元(AA研共同研究員、日本大学)
「アフマド・シャリーフ・アッサヌースィーとトルコ独立戦争」
(2) 北澤義之(AA研共同研究員、京都産業大学)
「パレスチナ問題の現状と人間の安全保障―イラク・パレスチナ難民を中心に―」【要旨】
■2006年度(平成18年度)
- 2006年12月16日 第2回研究会(報告:中村妙子、吉村貴之)【告知】
- 2006年12月08日 臨時研究会「パレスチナ/イスラエルの地理情報学と地図」【告知】
- 2006年07月14日 連続国際ワークショップ「近代レバノンの歴史を考える」(第二回)【告知】
- 2006年07月08日 連続国際ワークショップ「近代レバノンの歴史を考える」(第一回)【告知】
■2005年度(平成17年度)
- 2006年02月13日 公開研究会(報告:Y.レベンティス)【告知】
- 2005年07月19日 ワークショップ「分断から統合へ?―キプロスを中心とした東地中海地域変容の多角的分析」(共催)
【告知】
- 2005年04月23日 国際ワークショップ「オスマン地中海世界における政治経済交流」(共催)
【告知】
■2004年度(平成16年度)
- 2004年11月04日 国際ワークショップ「現代アラブ世界における歴史研究:マグリブとマシュリクから」
【告知】
- 2004年11月03日 国際ワークショップ「レバノン内戦再考(1975-1990年)」
【告知】
- 2004年07月17日 第1回研究会【告知】
I. 黒木 英充(AA研所員)
「プロジェクトの趣旨」
II. 堀井 優(AA研共同研究員、広島修道大学)
「中世アレクサンドリアの空間構成」【要旨】
III.屋山 久美子(東邦大学非常勤講師・国立民族学博物館共同研究員)
「ハラビーム(アレッポ系ユダヤ人)の移動と宗教歌唱「シラート・ハバカショート(嘆願唱)」の伝承―アレッポからエルサレムへ、
そして…」【要旨】
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