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『アジア・アフリカの言語と言語学』

『アジア・アフリカの言語と言語学』(Asian and African Languages and Linguistics,略称AALL)は,フィールドワークに基づく記述的言語研究の成果を発信するために2006(平成18)年に創刊された学術雑誌です。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所の言語学分野の研究者が編集に携わっています。

本誌は,アジア・アフリカの言語を主な対象とし,一次データに基盤を置いた記述的研究の成果を共有することで,(i) 言語システムの実現形である個別言語の包括的な理解を深め,(ii) 人間言語の構造的多様性を明らかにし,(iii)言語記述・理論研究にも貢献することを目的としています。内容は(1) アジア・アフリカ言語文化研究所の共同研究プロジェクト/共同利用・共同研究課題の成果としての論文と(2) 言語データ(テキスト,語彙集,文法スケッチ)で,後者に関しては一般からの投稿を受けつけています。詳しくは,本論集刊行の趣旨(14KB)や投稿規定(81KB)を参照してください。

最新号

Vol.5  2010

本論集刊行の趣旨
i

特集:形態法と統語法の境界領域

はじめに (ja)
1

中山俊秀

パラウク・ワ語における類似並列表現の構造 (ja)
3

山田敦士

ツングース諸語の接辞-ča について (ja)
17

風間伸次郎

日本語における文法化と節減少 (ja)
35

加藤重広

クスコ・ケチュア語における名詞化節の脱従属節化 (ja)
59

蝦名大助

言語資料

ウスイ語基礎語彙 (ja)
79

藤原敬介

ヒャルチベット語松潘・大寨[Astong] 方言の音声分析 (ja)
117

鈴木博之

A Phonological Sketch of Lewotobi Lamaholot (en)
157

Nagaya, Naonori

アジア・アフリカ言語文化研究所における言語学関連
共同研究活動の記録
197
『アジア・アフリカの言語と言語学』投稿規定
217
『アジア・アフリカの言語と言語学』について
218


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