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文法の動的体系性を探る (2) ―単位の揺れ動き―

ID: jrp000318

キーワード文法; 動的体系性; 単位の揺らぎ; 使用基盤; 分散性

本研究は,「文法の動的体系性を探る(1) ―文法の多重性と分散性―」(2017-2019年度)の方向性を継承し、使用環境に応じて揺らぎ分散する多元的な文法の姿に光を当てる。特に語や文その他の単位概念に即して追究し、なぜ言語の「単位」(語、文など)は、ある文脈では明確に、別の文脈では曖昧に感じられるのか? という根源的な問いに挑む。単位らしきものが、話し手の動機と使用環境との相互作用の中で立ち現れ、揺れ動く動態を解明することを通して、言語を動的な活動として捉える新たな文法観の礎を築くことを目的とする。

実施期間
2026年04月01日~2029年03月31日
メンバー

代表者 : 定延 利之

副代表者 : 中山 俊秀

所員 : 山越 康裕, 渡辺 己

共同研究員 : 大野 剛, 黒田 航, 鈴木 亮子, 堀内 ふみ野, 吉川 正人

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