吉田 優貴よしだ ゆたか

- 職位, 学位
- 特任研究員; JSPS特別研究員
- 研究キーワード
- ケニア; 相互行為; 聾者
- ytk[at]aa.tufs.ac.jp
ただの人として、永遠の若手研究者として
9年前、AA研に研究機関研究員として着任、任期の「延命措置」を施されたものの常勤職に就けず、失業保険で食いつなぎ、某所で別分野の調査研究補佐員として拾われ、その間も細々と研究を続けていました。学振RPDの対象が「小学生の子を持つ親」に拡大され、しめたと思って応募、運良く引っかかり、このほど「特定研究員」(雇用RPD)として再びAA研に拾われました。いや、「再び」というには語弊があります。長らくフェローとしてお世話になっておりました。
ここ数年、事情で研究の表舞台に立てなかった間、子供の学校を中心とした地域に根ざした生活を送っていました。きっかけは、PTA本部役員。そのご縁で、私は(廃部しかかっていた)PTA卓球部に入部し、子供も地元の野球チームに入団でき、一気に世界が広がりました。(ただ、そのPTAはその後解散となりました。)
振り返ると、社会の裏も表もけっこう見てきた半世紀。ただの人であることが私の基本人格ですが、多くの私的な経験を研究だけでなくさまざまな活動に生かしたいと思います。