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  • 共同基礎研究

AI時代における言語資源の活用

ID: brp2601

キーワード言語資源; AI・機械学習による言語分析; 少数言語研究・比較研究

近年、AI技術の進展により、これまでは難しかった形でのデータの活用が可能になりつつある。AA研がフィールドワークを通じて蓄積してきた言語データについても、AIを用いることで整理・分析・活用の新たな可能性が開かれている。本研究では、AA研がこれまでに蓄積してきた言語データを対象に、AIを用いた研究データの整理・構造化および言語横断的な分析手法の可能性を検討する。これにより、今後の言語研究および理論的研究におけるデータ活用の新たな方向性を探ることを目指す。具体的には以下の試みを行う。

(1) 少数言語の語彙集や文法書のテキストデータをAIに読み込ませ、語彙項目や文法記述の自動整理・構造化の可能性を検討する。
(2) 複数言語・複数資料にまたがる語彙・文法記述を横断的に扱い、共通点や差異を可視化する手法を試みる。
(3) 教材や文法書に含まれる例文・用例を対象に、意味・用法・構文パターンの抽出や分類を支援する。

実施期間
2026年04月01日~2027年03月31日
メンバー

代表者 : 塩原 朝子

副代表者 : 髙橋 洋成

メンバー : 倉部 慶太, 澤田 英夫, 品川 大輔, 山越 康裕

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