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これからのイベント

イベントタイトル欄に「公開」と記されているものは,一般公開でおこなわれます。

(開催場所の部屋番号についてはこちら
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日時イベントタイトル内容場所
2016年12月5日(月)
~2017年1月20日(金)
10:00–17:00
(土日,祝祭日及び12月29日~1月3日の年末年始を除く)
大瀬二郎写真展「遥かなる地へ思いを馳せて」
【公開】

今,世界で起きていること。 “紛争”,“暴力”,“自然の脅威”…。 かつての「恵みの大地」は様相を変え,人々は追われる。それでも一瞬一瞬を懸命に生きている姿があった。写真を通して,その思いを共有していただけたら幸いです。

  • 使用言語:日本語
  • 参加費:無料
  • 事前申し込み:不要
主催
基幹研究「アジア・アフリカにおけるハザードに対する『在来知』の可能性の探究ー人類学におけるミクロ-マクロ系の連関2」
AA研資料展示室(1F)
2017年1月16日(月)
10:30–16:30
2017年1月17日(火)
10:30–16:30
2017年1月18日(水)
10:30–16:30
フィールド言語学ワークショップ:テクニカル・ワークショップ:連続講義―データマネージメントとアーカイブ
【公開】

フィールドワークで採録した一次言語データ(録音・映像など)は,適切にメタデータを付けてアーカイブ(保存)し,公開することによりはじめて当該の言語コミュニティや他分野の研究者の利用に供することができます。今回のワークショップでは,言語アーカイブの専門家であるNicholas Thieberger博士をお迎えして,将来のアーカイブと利用を見越したデータの収集と管理の方法について3日連続でお話しいただきます。上記のテーマにご関心をお持ちの方のご参加をお待ちしております。

  • 主な内容:
  • - 長期的なアーカイブに耐えるフィールドワークとデータ採録の手法(録音,書き起こし,グロス付加,コーパス構築)
  • - ファイル名のつけ方とメタデータの管理
  • - 言語アーカイブの作成,PARADISECの活動の概要紹介
  • - テキスト加工のための正規表現と複雑なコーパス検索の方法
  • 講師:Nicholas Thieberger(メルボルン大学,言語アーカイブPARADISECディレクター)
  • 10:30–12:00 講義
  • 13:30–16:30 各自のデータを用いた作業,および質疑・相談
  • ※受講には申し込みが必要です。募集要項をご確認の上お申し込み下さい。
  • 募集要項
  • 使用言語:英語
  • 参加費:無料
共催
AA研,基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築」(LingDy3),頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム「危機言語・少数言語を中心とする循環型調査研究のための機動的国際ネットワーク構築」
304
2017年1月18日(水)
19:00–20:30
FIELDPLUS café「チベット牧畜民の一日」解説付き上映
【公開】

来る2017年1月18日(水),東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)の広報誌『FIELDPLUS(フィールドプラス)』編集部主催のトークイベントFIELDPLUS café を神保町のサロンド冨山房FOLIO にて開催します。 no. 17の巻頭特集「チベット牧畜民の「今」を記録する」の執筆陣にご登壇いただき,チベット人映画監督カシャムジャ氏が日本のチベット牧畜語彙収集プロジェクトとコラボレーションして撮影したドキュメンタリー映像「チベット牧畜民の一日」を解説付きで上映します。バターやチーズ,ヨーグルトのつくり方,燃料用の糞の加工の仕方などが手にとるように分かる映像です。ご来場のみなさんは上映中に自由に質問していただけます。どうぞお誘い合わせのうえ,お気軽にお越しください。

  • ■FIELDPLUS café 「チベット牧畜民の一日」解説付き上映■
  • 出演:別所裕介(京都大学),海老原志穂(AA研ジュニア・フェロー),ナムタルジャ(滋賀県立大学),星泉(AA研所員)
  • 進行:高松洋一(AA研所員,『FIELDPLUS』編集長)
  • ■当日のご案内■
  • ◎日時:2017年1月18日(水)19:00-20:30(18:30開場)
  • ◎場所:サロンド冨山房FOLIO (東京都千代田区 神田神保町1ー3 冨山房ビルB1)
  • ◎定員:30名
  • ◎参加費:無料(右記より要予約 http://kokucheese.com/event/index/445108/
  • 使用言語:日本語
  • 共催
    『FIELDPLUS』編集部,AA研共同利用・共同研究課題「“人間―家畜―環境をめぐるミクロ連環系の科学”の構築 ~青海チベットにおける牧畜語彙収集からのアプローチ」,基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築」(LingDy3)
サロンド冨山房FOLIO (東京都千代田区 神田神保町1ー3 冨山房ビルB1)
2017年1月21日(土)
10:00–18:00
フィールドネット・ラウンジ「「毒」のバイオグラフィー――学際的な知の交差を通じて現代世界のフィールドワーク手法を考える」
【公開】
  • 10:00–12:00 事前打ち合わせ(非公開)

シンポジウム(公開)

  • 13:00–13:05 児倉徳和(AA研所員)開会の辞
  • 13:05–13:20 下田健太郎(日本学術振興会・お茶の水女子大学)趣旨説明 

セッションⅠ:あわい(間)を生きる毒

  • 13:20–13:50 長岡慶(京都大学/文化人類学)「ヒマーラヤ地域における毒/薬――インド北東部タワンの毒盛りとトリカブトをめぐる実践」
  • 13:50–14:20 大石高典(東京外国語大学/歴史生態学)「カメルーン東南部熱帯雨林における魚毒漁――「毒が効かない」ということの解釈をめぐって」
  • 14:20–14:50 吉田真理子(オーストラリア国立大学/文化人類学)「牡蠣と人の関わりをめぐる〈毒〉の比較,知識実践」
  • 14:50–15:05 休憩

セッションⅡ:「毒」の新たな相貌

  • 15:05–15:35 関山牧子(東京大学/人類生態学)「インドネシア西ジャワ農村における化学物質導入と住民の認識」
  • 15:35–16:05 下田健太郎(日本学術振興会・お茶の水女子大学/歴史人類学)「「毒」を消化/昇華する――水俣病と共に生きる人びとのライフヒストリーを通して」
  • 16:05–16:35 上杉健志(岡山大学/文化人類学)「枯葉剤は毒ではない?――ブルックリンとアルーイでの毒概念のギャップと汚染」
  • 16:35–16:50 休憩

セッションⅢ:「毒」をめぐる学際的な知の交差

  • 16:50–17:05 棚橋訓(お茶の水女子大学/文化人類学)コメント1
  • 17:05–17:20 山口徹(慶應義塾大学/歴史生態学・考古学)コメント2
  • 17:20–17:55 総合討論
  • 17:55–18:00 下田健太郎(日本学術振興会・お茶の水女子大学)閉会の辞
  • 使用言語:日本語
  • 参加費:無料
  • 事前申し込み:不要
  • 詳細は,こちらをご覧ください。
主催
AA研
303
2017年1月21日(土)
13:30–18:00
International workshop: Studies of Tibet-Burman languages, based on the corpus: Tibetan and Tangut
【公開】
  • 1. Nathan HILL (SOAS University of London) Linguistic researches of Tibetan based on the corpus
  • 2. Shintaro ARAKAWA (ILCAA) Linguistic researches of Tangut based on the corpus
  • Commentators: Tsuguhito TAKEUCHI (Kobe City University of Foreign Studies), Takumi IKEDA (Kyoto University), Norihiko HAYASHI (Kobe City University of Foreign Studies), Kazue IWASA (Kyoto University)
  • 使用言語:英語
  • 参加費:無料
  • 事前申し込み:不要
共催
頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム「危機言語・少数言語を中心とする循環型調査研究のための機動的国際ネットワーク構築」,科学研究費補助金基盤研究B「「方向接辞」からみたチベット・ビルマ語系言語の諸相」
304
2017年1月21日(土)
10:00–18:00
~2017年1月22日(日)
10:00–16:00
共同利用・共同研究課題「里耶秦簡と西北漢簡にみる秦・漢の継承と変革ーー中国古代簡 牘の横断領域的研究(2)」2016年度第8回研究会

1月21日

  1. 陶安あんど(AA研所員)里耶秦簡綴合簡牘の検討01
  2. 目黒杏子(AA研共同研究員,京都大学)「下」類文書基本書式1訳注読合せ(前半)
  3. 目黒杏子(AA研共同研究員,京都大学)「下」類文書基本書式1訳注読合せ(後半)

1月22日

  1. 事務協議
  2. 飯田祥子(AA研共同研究員,龍谷大学)研究報告:「長沙五一広場東漢簡牘 郡府発信文書の初歩的整理」
  3. 鷲尾祐子(AA研共同研究員,立命館大学)研究報告:「走馬楼呉簡吏民簿について」
AA研セミナー室(301)および京都大学学術情報メディアセンター北館4階遠隔会議室
2017年1月21日(土)
14:00–19:00
~2017年1月22日(日)
9:00–15:00
共同利用・共同研究課題「日本語のノダに類する文末表現標識の通言語的研究:思考プロセスの観点からのアプローチ」成果とりまとめのための研究会

「日本語のノダに類する文末表現標識の通言語的研究 」‘A Crosslinguistic Study of Nominalizer-final Constructions: The “Cogitation Process” Approach’というテーマで,2013年度から2015年度にわたり,共同研究を行った。本共同研究では,角田三枝(2003, 2004)が,日本語のいわゆるノダ文をもとに提案した「ノダの思考プロセス」という理論枠組みを用いた。アジアの言語の中にはノダ文に相当する形式を持つものがある。本共同研究では,カム・チベット語,アムド・チベット語,シベ語,朝鮮語,ビルマ語,モンゴル語,ネワール語のノダ相当形式の用法を多角的に調べ,日本語とも比較した。調査に当たっては,角田三枝が漫画による調査方法を新たに発案し,調査票を作成した。 その調査票を用いて調査した結果,以下のことなど,言語類型論的に重要な事実を発見した。(a)諸言語のノダ相当形式の用法には,違いがあると同時に,規則性もある。(b)「思考プロセス」を精密化できる。(c) ノダ相当形式の用法の違いと共通点によって,八つの言語をグループ分けできる。  調査結果の概要は,2016年1月23日にAA研において行ったワークショップで発表したが,さらに共著の論文として,海外のジャーナルに投稿することにした。その準備として,予定した研究会では以下のことなどを行う。(a) データを見直す。特に,ノダ相当形式の用法の違いと共通点の詳細を更に検討して,確認する。(b)「思考プロセス」と調査結果の関係をさらに検討する。(c) 言語のデータを統一した表記方法で示す方法を検討する。

1月21日

  1. 角田三枝(立正大学)「論文の進捗状況と各言語における発見」
  2. 千田俊太郎(京都大学)「朝鮮語」
  3. 海老原志穂(AA研ジュニア・フェロー)「アムド・チベット語」
  4. 星泉(AA研所員)「カム・チベット語」
  5. 児倉徳和(AA研所員)「シベ語」
  6. 梅谷博之(東京大学)「モンゴル語」
  7. 大塚行誠(AA研ジュニア・フェロー)「ビルマ語」
  8. 桐生和幸(美作大学)「ネワール語」
  9. 角田太作(国立国語研究所名誉教授)「一般言語学と類型論における観点」

1月22日

  1. ディスカッション1「transliterationの方法」
  2. ディスカッション2「論文中でのデータの表記,例文の表記」
  3. ディスカッション3「今後の予定と各人の作業」
302
2017年1月22日(日)
10:00–15:00
Workshop (KAKENHI Project “Aspects of Tibeto-Burman Languages through analysis of the Directional prefixes”): Directional prefix of Tibeto-Burman languages
【公開】
  • 1. Shintaro ARAKAWA (ILCAA) On the project / Directional prefixes in Tangut
  • 2. Takumi IKEDA (Kyoto University) Directional prefixes in Muya (tentative)
  • 3. Yasuhiko NAGANO (Professor Emeritus, National Museum of Ethnology) Directional prefixes in rGyalrong (tentative)
  • 4. Satoko SHIRAI Directional prefixes in nDrapa
  • Comments from Tibetan-linguistics: TAKEUCHI Tsuguhito (Kobe City University of Foreign Studies), Nathan HILL (SOAS University of London)
  • Comments from other TB-linguistics: HAYASHI Norihiko (Kobe City University of Foreign Studies), IWASA Kazue (Kyoto University)
  • 使用言語:英語
  • 参加費:無料
  • 事前申し込み:不要
共催
科学研究費補助金基盤研究B「「方向接辞」からみたチベット・ビルマ語系言語の諸相」,頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム「危機言語・少数言語を中心とする循環型調査研究のための機動的国際ネットワーク構築」
304
2017年1月22日(日)
14:00–18:00
中東イスラーム研究拠点「移動・交流が創る中東・イスラーム圏」研究会
【公開】
  • 1. 近藤信彰(AA研所員)研究会趣旨説明
  • 2. 森山央朗(同志社大学)「ウラマーの移動と学統の伝播に関する研究の動向」
  • 3. 小野亮介(慶應義塾大学大学院)「トルコ移住前後における新疆カザフ難民の諸問題(仮)」
  • 使用言語:日本語
  • 参加費:無料
  • 事前申し込み:不要
主催
中東イスラーム研究拠点(人間文化研究機構「現代中東地域研究」推進事業)
本郷サテライト3F セミナールーム
2017年1月28日(土)
14:00–18:00
中東イスラーム研究拠点「政治変動研究会」
【公開】
  • 1. 坂梨祥(日本エネルギー経済研究所中東研究センター)「イラン・イスラーム共和国体制における選挙」
  • 2. 辻上奈美江(東京大学)「サウジアラビアの地方評議会と諮問評議会における女性--選挙・任命と変化」
  • 使用言語:日本語
  • 参加費:無料
  • 要事前登録:aa_nihu_kyoten[at]tufs.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)
主催
AA研 中東イスラーム研究拠点(人間文化研究機構「現代中東地域研究」)
304
2017年2月2日(木)
~2017年2月4日(土)
国際研究集会「グローバル社会における多様な「シングル」の共存にむけて」
【公開】

2月2日,9:30–17:00
<Part 1> Social Change and the Condition of Family and Kinship, and ‘Single’ people

  • 1. Wakana SHIINO (ILCAA) Introduction
  • 2. Wakana SHIINO (ILCAA) The Condition of Single Women in the Rural Kenya and Social Changes.
  • 3. Peter Atekyereza (Makerere University) Living Single in Kampala, Uganda: Chance or Choice?
  • 4. Anurita Jalan (University of Delhi) Being Single in Urban India: Living against Norms.
  • 5. Nancy Konvalinka (National Distance Education University) Structure and choice: Comparing rural bachelors and single mothers by choice in Spain
  • 6. Namie TSUJIGAMI (The University of Tokyo) Saudi Spinsterhood: Consumerism, Unemployment, and Government Control.

2月3日,9:30–17:00
<Part 2> ‘Single’ People’s Condition: its historical, ritual, and sexual factors

  • 1. Akiko KUNIHIRO (Waseda University) Non-monogamous relationships of unmarried Hindu Goddess Devotees.
  • 2. Meenakshi Thapan (University of Delhi) Spiritual striving among single western women: seeking an imagined social landscape.
  • 3. Akitomo SHINGAE (Osaka City University) “Isolation” and the Discordance among Sexual Desires, Sexual Behaviors, and Sexual Identities: From Case Studies of Male Homosexuality in Contemporary Japan .
  • 4. Yoko KUMADA (JSPS SPD Research Fellow) Play for Laugh, Laugh for Unity: On’nanoko (sex workers) Working ‘Single’ at a Tokyo’s Sex Establishment

2月4日,9:30–16:00
<Part 3> Negotiating Singleness: Facing Social and Economic factors, and war.

  • 1. Attracta Brownlee (National University of Ireland) Negotiating Singleness in Ireland: The Social, Economic and Political Dimensions of an Identity.
  • 2. Christine Mbabazi Mpyangu (Makerere University) Female child soldiers--how they live their lives today after the war in Uganda.
  • 3. Taeko UESUGI (Senshu University) ‘Single’ in the Cases of British Soldiers in Colonial India during 19th Century.
  • 4. 15:00– Discussion

<Paper>

  • Kiyoshi TADOKORO (Akita University) Men of “mote-nai” in Papua New Guinea: A case study of applying a Japanese concept relating to “single” into Melanesian ethnography.
  • 使用言語:英語
  • 参加費:無料
  • 事前申し込み:不要
共催
AA研(国際研究集会),平成28年度ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)実施機関の女性研究者による国際共同研究,「『アフリカ潜在力』と現代世界の困難の克服:人類の未来を展望する総合的地域研究」(科研基盤(S))課題番号:16H06318 ジェンダー・セクシュアリティ班
302
2017年2月4日(土)
10:00–11:30
邦人向け公開講演会『バリ島の芸能文化-踊り,奏で,祈る日常』
【公開】

インドネシアの中でも,ユニークな芸能文化を育むバリ島。そのバリ島では,芸能は人々を楽しませる余興であ るだけでなく,祈りであり,また地域への奉仕活動でもあります。今回は,仮面劇,楽器演奏,踊りなど,人々の 社会生活や宗教と深く関わる芸能について紹介し,そこからみえるバリの世界観や,バリ社会の現在について考えます。

  • 10:00~10:05 床呂郁哉(AA研所員)ご挨拶
  • 10:05~11:05 吉田ゆか子(AA研所員)講演
  • 11:05~11:30 質疑応答
  • 使用言語:日本語
  • 参加費:無料
  • 事前申し込み:不要
主催
AA研コタキナバルリエゾンオフィス
協力
国際交流基金ジャカルタ日本文化センター,ジャカルタ・ジャパン・クラブ
国際交流基金ジャカルタ日本文化センター(Summitmas I, 2-3F, Jalan Jenderal Sudirman, Kav. 61-62 Jakarta Selatan 12190, Indonesia)
2017年2月4日(土)
14:00–18:30
合評会シンポジウム:『他者-人類社会の進化』をめぐって
【公開】
  • 1. 河合香吏(AA研所員)編者による報告
  • 2. 共同執筆者による報告
  • 2-1. 西江仁徳(京都大学)霊長類学
  • 2-2. 北村光二(岡山大学名誉教授)生態人類学
  • 2-3. 船曳建夫(東京大学名誉教授)社会文化人類学
  • 3. コメント
  • 3-1. デイビッド・スプレイグ(農業・食品産業技術総合研究機構)霊長類学
  • 3-2. 大石高典(東京外国語大学)生態人類学
  • 3-3. 佐久間寛(AA研所員)社会文化人類学
  • 4. 討論
  • 使用言語:日本語
  • 参加費:無料
  • 事前申し込み:不要
主催
基幹研究「アジア・アフリカにおけるハザードに対する『在来知』の可能性の探究ー人類学におけるミクロ-マクロ系の連関2」
306
2017年2月5日(日)
9:30–12:30
日本学術振興会二国間交流事業(ウガンダ)研究会「ウガンダにおける「家族」の多様化と再編力についての研究」
  • 研究報告
  • 1. 川口博子(京都大学大学院)「2016年度の北部ウガンダでの実地調査報告」
  • 2. 波佐間逸博(長崎大学)「ウガンダ北部,ドドスの父親と子どもの関係について」(仮)
  • 3. ピーター・アテキェレザ(マケレレ大学)「カンパラの家族の変容について」(仮)
  • コメント
  • 1. 村橋勲(大阪大学)
  • 2. 白石壮一郎(弘前大学)
  • 使用言語:英語
共催
日本学術振興会二国間交流事業(ウガンダ),平成28年度ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)実施機関の女性研究者による国際共同研究
306
2017年2月5日(日)
13:30–16:30
「暴力,儀礼,ジェンダー:南スーダンと北部ウガンダの紛争後社会の事例から」
【公開】

本シンポジウムでは,現代アフリカの紛争における暴力と儀礼を主題として発表・討論を行います。儀礼は,共同体や社会集団における秩序や世界観を創り,規範を維持・再生産するという機能を担ってきました。現代アフリカの紛争の文脈では,地域社会の再統合や社会関係の再構築において儀礼が果たす役割に注目が集まっています。本シンポジウムでは,南スーダンとウガンダの事例から,紛争下・紛争後社会においてどのような儀礼的実践が行われ,それを通じてどのような社会情勢や人間関係が生み出されているのかについて,特にジェンダーをめぐる観点を交えつつ議論を行います。

  • 発表者:
  • 1. 橋本栄莉(JSPS/九州大学)「額に刻まれた運命:南スーダンの武力紛争における儀礼と「男らしさ」」
  • 2. クリスティン・ンピャング (マケレレ大学)「北部ウガンダ紛争後社会における誘拐された若年女性の再統合と儀礼」
  • 指定討論:村橋勲(大阪大学)TBA
  • 使用言語:英語
  • 参加費:無料
  • 事前申し込み:不要
  • 連絡先:椎野若菜(AA研所員)
  • wakana[at]aa.tufs.ac.jp([at]を@に置き換えてください))
  • 共催
    「『アフリカ潜在力』と現代世界の困難の克服:人類の未来を展望する総合的地域研究」(科研基盤(S))課題番号:16H06318 ジェンダー・セクシュアリティ班,日本学術振興会二国間交流事業(ウガンダ)
306
2017年2月5日(日)
9:00–17:30
〜2017年2月6日(月)
10:00–17:00
言語研修古ジャワ語フォローアップミーティング
【公開】

2月5日

  • 1. 9:00-9:30 菅原由美(大阪大学)開会
  • 2. 9:30-11:30 Willem van der Molen (KITLV) 古ジャワ語文献購読 AdiparwaとWirataparwa
  • 3. 13:00-15:00 Willem van der Molen (KITLV) 古ジャワ語文献購読 Arjunawiwaha (11世紀)
  • 4. 15:30-17:30 Yosephin Apriastuti Rahayu(AA研外国人研究員) “Uttarakānda Ms. L 51: An Old Javanese prose text from the Merapi-Merbabu Collection”

2月6日

  • 1. 10:00-12:00 青山亨(東京外国語大学)古ジャワ語文献購読 Desawarnana (14世紀)
  • 2. 13:00-15:00 Willem van der Molen (KITLV) 古ジャワ語文献購読 Siwaratrikalpa (15世紀)
  • 3. 15:30-17:00 新江利彦(静岡大学)「古ジャワ語のバリ文字フォントによるコンピュータ入力について」
  • 使用言語:英語・日本語
  • 参加費:無料
  • 事前申し込み:不要
主催
AA研
304
2017年2月7日(火)
17:00–19:00
国際研究会「シングルと家族ーーインドにおける尼僧を考える」
【公開】
  • ミーナクシー・タパン(University of Delhi)
  • “Finding Faith: Western Imaginings of Spiritual India”
  • プロフィール
  • コメント:松尾瑞穂(国立民族学博物館)
  • 使用言語:英語
  • 参加費:無料
  • 事前申し込み:不要
  • 連絡先:椎野若菜(AA研所員)
  • wakana[at]aa.tufs.ac.jp([at]を@に置き換えてください))
  • 共催
    AA研国際研究集会(共同利用・共同研究課題「シングル」と家族 ―縁(えにし)の人類学的研究(2010-2012年度)) 科学研究費基盤A「<ジェンダーに基づく暴力複合>の文化人類学的研究」(代表者:田中雅一 (京都大学),課題番号:16H01969), 東京外国語大学現代インドセンター(FINDAS)
301
2017年2月9日(木)
14:00–17:00
情報資源利用研究センター・国際ワークショップ
【公開】
  • 1. 小田淳一(AA研所員)ワークショップの説明と講演者紹介
  • 2. ラハセン・ダーイフ(リヨン第2大学)中野暁雄氏の「ベルベル民族誌」について:ラハセン・アフーシュ氏による証言の再解釈 -スース地方の現代社会と照らし合わせて-
  • 3. コメント
  • コメンテータ:堀内里香(神奈川大学),堀内正樹(成蹊大学),齋藤剛(神戸大学)
  • 使用言語:フランス語(通訳あり),日本語
  • 日本語通訳:岡本尚子(洗足学園音楽大学)
  • 参加費:無料
  • 事前申し込み:不要
主催
情報資源利用研究センター
301
2017年2月17日(金)
10:00–17:00
国際ワークショップ “Imagining an Alternative ‘Post-Secular’ State: Historicizing and Comparing National Struggles over Re-secularization”
  • Paper Presenters:
  • Umut Azak (Okan University, Istanbul, Turkey)
  • Naser Ghobadzadeh (Australian Catholic University, Sydney, Australia)
  • Mohammad Rasekh (Shahid Beheshti University, Tehran, Iran)
  • Sadia Saeed (University of San Francisco, U.S.A.)
  • Yasuyuki MATSUNAGA (Tokyo University of Foreign Studies)
  • Discussant:Andrew March (Yale University, U.S.A.)
  • invitation only. If you want to particpate it, please contact to matsunaga[at]tufs.ac.jp ([at]を@に置き換えてください))
  • 使用言語:英語
共催
新学術領域研究「グローバル関係学」A01班,中東イスラーム研究拠点(人間文化研究機構「現代中東地域研究」推進事業)
303
2017年2月17日(金)
~2017年2月19日(日)
共同利用・共同研究課題「里耶秦簡と西北漢簡にみる秦・漢の継承と変革ーー中国古代簡 牘の横断領域的研究(2)」2016年度第9回研究会

2月17日,14:00–18:00

  1. 石原遼平 (東京大学大学院生)「謂」類文書基本書式2訳注読合せ(前半)
  2. 石原遼平 (東京大学大学院生)「謂」類文書基本書式2訳注読合せ(後半)

2月18日,10:00–18:00

  1. 陶安あんど(AA研所員)里耶秦簡綴合簡牘の検討02
  2. 鈴木直美(AA研共同研究員,明治大学)「告」類少内文書訳注読み合わせ(前半)
  3. 鈴木直美(AA研共同研究員,明治大学)「告」類少内文書訳注読み合わせ(後半)

2月19日,10:00–16:00

  1. 事務協議
  2. 目黒杏子(AA研共同研究員,京都大学)簡牘製作演習(前半)
  3. 角谷常子(AA研共同研究員,奈良大学)簡牘製作演習(後半)
301
2017年2月17日(金)
〜2017年2月23日(木)
第3回「言語フィールド調査ワークショップ@宮古島」
【公開】

本ワークショップは,消滅の危機に瀕する少数言語の包括的記録を目的とした言語ドキュメンテーション研究を 活性化するために,危機言語の調査・記録研究に関心がありこれから研究テーマとして長期的に携わっていく 意志のある大学生,大学院生を対象にフィールド調査の実地研修を行うものである。約1週間にわたるワーク ショップでは,沖縄県宮古島市の池間地域において,主として宮古・池間方言を対象として,話者コミュニティー の中で実際に聞き取り調査を行う。

  • 具体的活動としては以下を行う。
  • ・構造分析用言語資料の収集(録音,録画,書き取り)
  • ・談話資料の収集
  • ・音素構造,形態法,統語法の基本構造の分析
  • ・言語資料の処理と整理
  • 使用言語:日本語
  • 詳細はこちらをご覧ください。
  • 主催
    多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)
沖縄県宮古島市池間島・池間公民館ほか
2017年2月18日(土)
13:00–17:00
国際ワークショップ “State and Shari`a in the Pre-20 Century Middle East”
【公開】
  • 1. 13:00 Nobuaki KONDO (ILCAA) Welcoming
  • Paper Presenters:
  • First Session (Chair: Jin NODA (ILCAA))
  • 2. 13:10 Linda Darling (The University of Arizona) “Justice, Shari`a, and the Obligations of Rulers in Pre-Modern Middle East”
  • 3. 13:40 Nobuaki KONDO (ILCAA) “State and Shari`a in Early Modern Iran”
  • Second Session (Chair: Satoe HORII (J. F. Oberlin University))
  • 4. 14:45 Guy Burak (New York University) “The history of Kanun in the Ottoman and post-Ottoman Middle East”
  • 5. 15:25 Jun AKIBA (Chiba University) “The Governor’s Divan and its Successors: Judicial Authority in the Ottoman Provinces, 18th to 19th Centuries”
  • 6. 16:20-17:00 General Discussion (Chair: Nobuaki KONDO (ILCAA))
  • 使用言語:英語
  • 参加費:無料
  • 事前申し込み:不要
共催
中東イスラーム研究拠点(人間文化研究機構「現代中東地域研究」推進事業),新学術領域研究「グローバル関係学」A01班
303
2017年3月3日(金)
14:00–18:00
〜2017年3月4日(土)
14:00–18:00
共同利用・共同研究課題「中東社会における宗教宗派的・政治社会的少数派に関する研究」2016年度第2回研究会
【公開】

3月3日

  • 1. Yohei KONDO (ILCAA Joint Researcher, ILCAA Research Associate) Survival Strategies of Minority Groups: A General Introduction
  • 2. Antranig DAKESSIAN (ILCAA Joint Researcher, Haigazian University) “Surviving Strategies of Armenians in Lebanon”
  • 3. Guita HOURANI (ILCAA Joint Researcher, Notre Dame University-Louaize (NDU)) “Surviving Strategies of the Kurds in the M.E.”
  • 4. Hiroki WAKAMATSU (ILCAA Joint Researcher, Toros University) “Surviving Strategies of Alevis”

3月4日

  • 1. Tatsuya KIKUCHI (The University of Tokyo) “Surviving Strategies of Druzes”
  • 2. Asuka TSUJI (ILCAA Joint Researcher, Kawamura Gakuen Woman’s University) “Surviving Strategies of Copts in Egypt”
  • 3. Souad SLIM (ILCAA Joint Researcher, University of Balamand) “Surviving Strategies of Orthodox Christians in Lebanon”
  • 4. Ray MOUAWAD (ILCAA Joint Researcher, Saint Joseph University) “Surviving Strategies of Minority Groups in Tripoli”
  • 使用言語:英語
  • 参加費:無料
  • 事前申し込み:不要
主催
AA研基幹研究「中東・イスラーム圏における分極化とその政治・社会・文化的背景」
301
2017年3月4日(土)
13:00–19:50
~2017年3月5日(日)
9:30–16:00
共同利用・共同研究課題「人類社会の進化史的基盤研究(4)」2016年度第2回研究会

3月4日

  • 1. 伊藤詞子(AA研共同研究員,京都大学)「変動する生息環境とチンパンジーの生存」(仮題)
  • 2. 曽我亨(AA研共同研究員,弘前大学)「環境への適応がほころびる時」
  • 3. 中村美知夫(AA研共同研究員,京都大学)「チンパンジーの孤児の生存をめぐって-「母親の不在」は極限的な社会環境か?」

3月5日

  • 4. 中川尚史(AA研共同研究員,京都大学)「霊長類が群れを維持できる極限の環境」
  • 5. 河合香吏(AA研所員)「牧畜民の遊動再考-諸環境との相互作用から」
  • 6. 今後の研究会活動に関するミーティング
306
2017年3月5日(日)
13:00–15:00(公開)
15:00–18:00(非公開)
共同利用・共同研究課題「アフリカに関する史的研究と資料」2016年度第3回研究会
【一部公開】

13:00–15:00(公開)

  • 1. 溝辺泰雄(AA研共同研究員,明治大学)「アフリカンナショナリズム及びパンアフリカニズム関連史料調査についての予備的報告:19世紀後半から1960年代までのガーナ(英領ゴールドコースト)メディアの事例から (仮題)」(公開)

15:00–18:00(非公開)

  • 2. 成果出版の打ち合わせ(非公開)
  • 使用言語:日本語
  • 参加費:無料
  • 事前申し込み:不要
301
2017年3月9日(木)
14:00–17:30
アジア・アフリカの文化と社会に関する東京外国語大学―マレーシア・サバ大学の交換講演会
【公開】
  • 1. 14:00-14:10 未定(マレーシア・サバ大学)開会挨拶(1)
  • 2. 14:10-14:15 床呂郁哉(AA研所員)開会挨拶(2)
  • 3. 14:15-14:15 蔦谷匠(京都大学)「オランウータンの生態と保全: 現状のレビューとダナムバレイでの研究紹介」
  • 4. 14:45-15:15 伊藤詞子(京都大学)「マハレ山塊国立公園(タンザニア)のチンパンジーをとりまく環境の長期的変動」
  • 5. 15:30-16:00 奥野克巳(立教大学)「ヤマアラシの胃石と油ヤシ・プランテーション:サラワクにおける環境変化をめぐる民族誌粗描」
  • 6. 16:00-16:30 未定(マレーシア・サバ大学)
  • 7. 16:30-17:30 討論
  • 8. 17:30 床呂郁哉(AA研所員)閉会
  • 使用言語:英語
  • 参加費:無料
  • 事前申し込み:不要
共催
AA研コタキナバルリエゾンオフィス,School of Social Science, Universiti Malaysia Sabah, Kota Kinabalu
Meeting Room, Faculty of Humanities, Arts and Heritage, Universiti Malaysia, Sabah, Kota Kinabalu
2017年3月17日(金)
~2017年3月19日(日)
共同利用・共同研究課題「里耶秦簡と西北漢簡にみる秦・漢の継承と変革ーー中国古代簡 牘の横断領域的研究(2)」2016年度第10回研究会

3月17日,14:00–18:00

  1. 青木俊介(AA研共同研究員,学習院大学)「謂」類文書基本書式1訳注読合せ(前半)
  2. 青木俊介(AA研共同研究員,学習院大学)「謂」類文書基本書式2訳注読合せ(後半)

3月18日,10:00–18:00

  1. 陶安あんど(AA研所員)里耶秦簡綴合簡牘の検討03
  2. 渡邉英幸(AA研共同研究員,愛知教育大学)「追」類文書基本書式1訳注読み合わせ(前半)
  3. 渡邉英幸(AA研共同研究員,愛知教育大学)「追」類文書基本書式1訳注読み合わせ(後半)

3月19日,10:00–16:00

  1. 事務協議
  2. 角谷常子(AA研共同研究員,奈良大学)「告」類倉文書訳注読み(前半)
  3. 角谷常子(AA研共同研究員,奈良大学)「告」類倉文書訳注読み(後半)
AA研セミナー室(301)および京都大学学術情報メディアセンター北館4階遠隔会議室
2017年3月25日(土)
13:30–18:00
共同利用・共同研究課題「アフリカ諸語における声調・アクセントの総合的研究」2016年度第3回研究会
  • 1. 古本真(AA研共同研究員,大阪大学)「スワヒリ語カエ方言のトーンとストレスについて」
  • 2. 米田信子(AA研共同研究員,大阪大学)「ヘレロ語の名詞の声調パターン(バントゥ系 R31)」(仮)
302
2017年3月27日(月)
13:00–18:00
共同利用・共同研究課題「参照文法書研究」2016年度第3回研究会

「バンツーの会」

  • 1. 渡辺己(AA研所員)はじめに
  • 2. 牧野友香(AA研共同研究員,大阪大学大学院生)「バンツー諸語の現地調査報告と文法記述について」(仮題)
  • 3. 阿部優子(AA研共同研究員,AA研特任研究員)「バンツー諸語の文法書について」(仮題)
  • 4. 米田信子(AA研共同研究員,大阪大学)「バンツー諸語の文法書について」(仮題)
  • 5. 全体討議および連絡事項等
主催
基幹研究「多言語多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築」(LingDy3)
304

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