平成9年度第2回研究会の 
豪華報告編であります


第2回研究会は、秋たけなわの10月下旬、松茸と土瓶蒸しのかぐわしき香りのなか、しずしずと開催されした。

  場所:AA研セミナー室
  日時:10月25日(土曜日)13:00〜17:30
  参加者:フィリップス、柘植、ラトクリフ、日野、栄谷、福井、中野、梶、松下、砂野、市之瀬
  プログラム:
     市之瀬:「カボ・ヴェルデとギニア・ビッサウのクレオール語の比較研究」
     砂野:「セネガルにおけるウォロフ化の進行と場面による言語使用 ダカールとジガンショール」
     栄谷:「アラビア語フェズ方言の bgha と xeSS」
     柘植:「南オモ諸語の人称代名詞について」

 なお、今年から研究発表の報告書に使える文字が、大幅に増えました。アクセント記号やら付加記号、かなりの特殊文字が使えるようになります。
 詳細は、使用可能文字一覧表をご覧ください。

 ここをクリクリすれば、自動的にLatin-1のコーディングに変更された画面が見れれますよ。


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mshuji@aa.tufs.ac.jp