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AA研共同利用・共同研究課題

近代中央ユーラシアにおける歴史叙述と過去の参照

近代中央ユーラシアにおける歴史叙述と過去の参照

中国新疆在住のタタール人イマーム、クルバンガリーによる史書『東方五史』(1910年、ロシア帝国カザン)

キーワード

  • 歴史書
  • 民族形成
  • 近代

関連地域

  • 中央ユーラシア
  • 新疆
  • シベリア

ウェブサイト

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プロジェクトについて

期間:2019-2021年度

本研究は、19世紀後半から20世紀初頭を中心とする中央ユーラシアの歴史叙述の中でいかに過去の歴史を参照していたのかを分析することを課題とする。近代の民族意識の形成期において、過去の事象をどのように「自ら」の歴史に接続させたかという問題を中心に、各集団の歴史の描き方、またそれが汎テュルク主義に代表される超民族的な思想・連帯の動きとどのような関係性にあったのかを明らかにしたい。

研究代表者 野田仁(AA研准教授)

プロジェクト・メンバー

研究代表者

  • 野田仁(AA研)

AA研所員

  • 近藤信彰

共同研究員

  • 秋山徹
  • 磯貝真澄
  • 小沼孝博
  • 小野亮介
  • 木村暁
  • 塩谷哲史
  • 長縄宣博
  • 長沼秀幸
  • 長峰博之
  • Brophy, David

研究成果

研究会

2019年度第1回研究会(通算第1回目)

  • 日時:2019年5月25日(土)14:00–19:00
  • 場所:本郷サテライト5F セミナールーム
  • 使用言語:日本語
  • 野田仁(AA研所員)
    「趣旨説明」
    野田仁(AA研所員)
    「カザフの歴史文献の情報源」
    塩谷哲史(AA研共同研究員,筑波大学)
    「19世紀ヒヴァ・ハン国の年代記」
    全員
    総合討論,今後の計画について

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