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ベイルートでの学術・文化活動の紹介
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2008年4月2日 講演

発表者:Antonio ALABAU (Université polytechnique de Valence, Espagne)
タイトル:「中東とヨーロッパ——スペインからの視野」
場所:カスリーク聖霊大学自然科学・コンピュータ工学部講堂

2008年4月2日 17時 講演

発表者:Gudrun Kraemer (Freie Universitat Berlin)
タイトル:「中東の世俗化再考」
主催:ベイルート・アメリカン大学アラブ・中東研究センター
場所:ベイルート・アメリカン大学西ホール204教室

2008年4月2日 18時45分 講演

発表者:Liliane Germanos Ghattas
タイトル:「アイデンティティの調和的発展の原動力としての調停」
主催:サン・ジョセフ大学ユーロ=レバノン文化交流センター
場所:サン・ジョセフ大学人文科学キャンパスC棟4階CEMAM合同ホール

2008年4月3日 18時 講演

発表者:Ali Abunimah
タイトル:「ブッシュ以後——米国の中東政策は変わるか?」
場所:ベイルート・アメリカン大学西ホールB講堂

2008年4月4-20日 17-21時 写真展

MIchael von Graffenried「アルジェリア、イメージのない戦争写真」
場所:ハーラト・フレイク、UMAM

2008年4月7日 17時 連続講演「聖なる衣」

発表者・タイトル:
 Jean TABET (Université Saint-Esprit de Kaslik) 「もうひとつの聖衣」
 Isaac BARAKAT (Couvent Notre Dame de Balamand) 「ビザンツ典礼における聖衣」
主催:カスリーク聖霊大学神学部
場所:カスリーク聖霊大学会議ホール

2008年4月7日 講演

発表者:Galal Amin (American University in Cairo)
タイトル:「アラブの開発という神話」
主催:ベイルート・アメリカン大学アラブ・中東研究センター
場所:ベイルート・アメリカン大学西ホールB講堂

2008年4月8日 講演

発表者:Nabil Nemer (American University of Beirut)
タイトル:「レバノン山岳部における昆虫のパターンにみる変化は、気候変動の証拠か」
場所:ベイルート・アメリカン大学西ホールB講堂

2008年4月9日 12時 講演

発表者:Haroutune K. Armenian (American University of Armenia)
タイトル:「威厳と健康——パレスチナとアルメニアからの最近のデータ」
主催:ベイルート・アメリカン大学健康科学部
場所:ベイルート・アメリカン大学ヴァン・ダイク講堂

2008年4月9日 講演

シリーズ「スイスの理解——多様性における統一の実践」
発表者:Jacques Pitteloud
タイトル:「防衛と帰化の政治学」

2008年4月9日 19時 学術会議

「記憶の課題、エクリチュールの課題」
発表者:Samir Frangieh; Salah Honein; Amale Makarem; Pascal Monin
場所:サン・ジョセフ大学人文科学キャンパス、アブー=ハーテル講堂

2008年4月9日,23日,5月7,21日 18時45分 学術会議

「マムルーク朝時代の歴史と社会」
主催:サン・ジョセフ大学、ルイ・プーゼ古代・中世文明研究所
場所:ベイルート、モノー通、東洋学図書館1階

2008年4月10日 14時 講演

発表者:Gregory N. Connolly (Harvard School of Public Health)
タイトル:「レバノンは合衆国におけるタバコ規制の成功と失敗から何を学べるか」
主催:ベイルート・アメリカン大学健康科学部
場所:ベイルート・アメリカン大学ヴァン・ダイク講堂

2008年4月10日 17時30分 講演

発表者:Gregory Connolly (Harvard School of Public Health)
タイトル:「レバノンはタバコ規制に対応できるか——諸国の経験に学ぶ」
場所:ベイルート、ジェフィノール・ロターナ・ホテル

2008年4月14日 17時 連続講演「聖なる衣」

発表者・タイトル:
 Marcelle HADAYA (Université Saint-Esprit de Kaslik) 「ラテン典礼における聖衣」
 Amale GHANEM (Université Saint-Esprit de Kaslik) 「コプト典礼における聖衣」
主催:カスリーク聖霊大学神学部
場所:カスリーク聖霊大学会議ホール

2008年4月15日

発表者・タイトル:
 Marcelle HADAYA (Université S発表者:Louis De Lorimier (Canadian Ambassador to Lebanon)
タイトル:「国際関係と『フランス語圏』——文化間対話のプラットフォーム」
主催:カスリーク聖霊大学ジャーナリズム学部
場所:カスリーク聖霊大学会議室

2008年4月16日 20時 講演

発表者:Elisabeth Longuenesse (CNRS)
タイトル:「近東における職業と社会——エリーとの衰退、ミドルクラスの危機」
主催:フランス近東研究所現代研究部
場所:フランス近東研究所G棟2階

2008年4月16日 18時 研究セミナー

発表者:Thomas Keenan
タイトル:「人権はどこに——イラクのコミュニケを読む」
場所:ベイルート、ハムラ地区、アル=マディーナ劇場

2008年4月18日 18時 研究セミナー

発表者:Bruno Dewailly (Université François Rabelais de Tours)
タイトル:「都市的環境における権力の問題——レバノン、トリポリでの応用地理学的アプローチ」
主催:フランス近東研究所現代研究部
場所:フランス近東研究所G棟2階

2008年4月22日 講演

発表者:Chad Elias (Northwestern University)
タイトル:「生き延びるイメージ——ベイルートの現代芸術」
主催:ベイルート・アメリカン大学美術・美術史学部
場所:ベイルート・アメリカン大学ナイスリー409番教室

22日 17時 講演
2008年4月22日 17時 講演

発表者:Nasr Abu Zayd (Leiden University)
タイトル:「人文主義的な解釈学は可能か」
主催:ベイルート・アメリカン大学アラブ・中東研究センター
場所:ベイルート・アメリカン大学西ホールB講堂

2008年4月22日 18時 講演

発表者:Jack Shaheen
タイトル:「ハリウッド映画の悪役アラブ人——諸問題と展望」
主催:ベイルート・アメリカン大学、アル=ワリード・ビン・タラール・ビン・アブドゥルアズィーズ・アル=サウード・アメリカ調査研究センター
場所:ベイルート・アメリカン大学西ホール、バトヒーシュ講堂

2008年4月23日 19時 講演

発表者:Asma Hilali (University of Halle)
タイトル:「伝承の視点からみたハディース——概念と歴史の狭間にある知識探究の旅」
場所:ベイルート東洋学研究所

2008年4月24日 17時30分 講演

発表者:Xavier Lacroix (Institut Catholique of Lyon)
タイトル:「キリスト教的な家族モデルはあるか」
場所:カスリーク聖霊大学ヨハネ=パウロ2世講堂

2008年4月24日 20時 講演

発表者:Matthias Bjornlund
タイトル:「スカンジナヴィアとアルメニアの虐殺——背景・証言・反応」
主催:ベイルート・アメリカン大学レバニーズ・アルメニアン・ヘリティッジ・クラブ
場所:ベイルート・アメリカン大学西ホール

2008年4月25日 18時 サイン会

著者:Jihane Sfeir (IFPO / Collège de France)
書籍タイトル:『レバノンのパレスチナ難民——その源泉期(1947-1952年)』
場所:フランス近東研究所G棟2階

2008年4月28日 18時 研究セミナー

発表者:Fida Bizri (INALCO)
タイトル:「『オクサマ』のピジン——レバノンにおけるスリランカ人メイドのアラビア語方言」
主催:フランス近東研究所現代研究部
場所:フランス近東研究所G棟2階

2008年4月28日 30日 19時 講演

発表者:Arda Jebejian
タイトル:「レバノンにおけるアルメニア系ディアスポラの言語的挑戦——いまだ認知されぬ犯罪の解決に向けて」
場所:ハイガズィアン大学講堂

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