発表者：Lena Kelekian
タイトル：「イコン・絵画・陶磁器」
場所：ベイルート・アメリカン大学西ホール、バトヒーシュ講堂

発表者：Michel Tabet (EHESS)
タイトル：「儀礼への視点」
主催：フランス近東研究所現代研究部
場所：フランス近東研究所Ｇ棟２階

「レバノンにおける収集活動——過去に対するもうひとつの見方」
主催：ベイルート・アメリカン大学文明の連続プログラム
場所：ベイルート・アメリカン大学西ホールＢ講堂

発表者：Engin Akarli(Brown University)
タイトル：「市場における罪と罰——イスタンブル、1730-1840年」
場所：ベイルート・アメリカン大学西ホール301教室

発表者：Maureen Fiedler
タイトル：「伴走者としての神——宗教と2008年合衆国選挙」
主催：ベイルート・アメリカン大学、アル＝ワリード・ビン・タラール・ビン・アブドゥルアズィーズ・アル＝サウード・アメリカ調査研究センター
場所：ベイルート・アメリカン大学西ホールＢ講堂

発表者：Sālih Zahr ad-Dīn
タイトル：「オスマン及びトルコ語文書に照らして見たアルメニア虐殺（1915年）」
場所：ベイルート東洋学研究所

発表者：John Waterbury
タイトル：「ポリティカル・エコノミーと公共政策における私の歩み——アラブ世界と他の発展途上諸国についての回想」
場所：ベイルート・アメリカン大学西ホール、バトヒーシュ講堂

発表者：Sabrina Mervin (CNRS)
タイトル：「トランスナショナリズムとネーション統合の狭間にあるシーア派の宗教制度——レバノンの事例」
主催：サン・ジョセフ大学ユーロ＝レバノン文化交流センター
場所：サン・ジョセフ大学人文科学キャンパスＣ棟４階CEMAM合同ホール

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