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ベイルートでの学術・文化活動の紹介 |
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2007年5月2−16日 セミナー
「ドクトリアル2007」 |
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主催:フランス近東研究所
場所:ベイルート、ダマスカス通り、フランス近東研究所人文セクション会議室
5月2日
Jean Yasmine 「ベカー地方Hosn Nihaにおけるローマ時代の地方聖地」
Nadine Boksmati 「ヘレニズム期ベイルートにおける空間とアイデンティティ」
5月9日
Alia Farès 「Ein Ikrinにおけるローマ時代の寺院——過去・現在の状況と将来の調査」
Khaled Rifai 「バールベックの中世城塞」
5月16日
Rafi Gergian 「Mar Chaaya(ブルンマーナ)修道院の考古学的分析」
Jeanine Abdul Massih 「Cyrrhusにおける最新の研究
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2007年5月2−4日 学術会議 「中東における差別と寛容」 |
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場所:レバニーズ・アメリカン大学人文自然科学部人文科学科およびベイルート東洋学研究所
5月2日
第1セッション:レバノン:多様性の地
Mahmoud Natout (University of Oxford)
「対話の音——レバノンにおける対話のコンテクスト神学に関する探求」
Evelyne Accad (University of Illinois at Urbana-Champaign)
「レバノンにおける差別と寛容」
Sami Ofeish (University of Balamand)
「『私は宗派主義ではない。彼らがそうだ。』——現代レバノンにおける宗派主義と不寛容」
第2セッション:中東とジェンダー問題
Kathleen Barry (Pennsylvania State University)
「男性性と戦争——東洋と西洋」
Ken Seigneurie (Lebanese American University)
「ラシッド・アル=ダイーフ著『ドイツ人が我に返る』にみる、知的理解のレトリック」Luma Balaa (Lebanese American University)
「サーダーウィー著『ひとりのなかのふたりの女性』にみる、ジェンダーとセクシュアリティ」
5月3日
第3セッション:宗教的コンテクストにおける不寛容
Nasr Abu Zeid (Leiden University)
「宗教的言説における不寛容の起源」
Vahid Behmardi (Lebanese American University)
「ザンダカ——アッバース朝のもとでの破門」
Denis Hermann (University of Paris - Sorbonne)
「ガージャール朝イランにおけるシーア派閥の抗争」
第4セッション:オスマン支配下のキリスト教徒(1)
Carsten Walbiner (Catholic Academic Exchange Service – Bonn, Germany)
「稀なる啓示——17世紀アラブ人キリスト教徒による、キリスト教共同体の発展に対するイスラームの影響についての考察」
Ray Mouawad (Lebanese American University)
「メッカに向いた教会——17世紀レバノン山地におけるシーア派とマロン派の寛容」
第5セッション:オスマン支配下のキリスト教徒(2)
Suad Slim (University of Balamand)
「オスマン時代レバノンにおけるジズヤ」
Magdi Guiguis (Cairo University)
「オスマン時代のコプト教徒、宗教、アイデンティティの問題」
Hayat Bualuan (American University of Beirut)
「18世紀ビラード・アル=シャームの歴史家がみたオスマン支配下のキリスト教徒」
5月4日
第6セッション:尽きせぬ不安(1)
Ghazi Falah (University of Akron, Ohio)
「1948年のパレスチナ人人口にみる、公共資源分配における差別のパターン」
Ibrahim el-Hussari (Lebanese American University)
「自己を書く——パレスチナ及びイスラエルにおける、文学を通じた不寛容の文化への言及」
Joseph Alagha (Lebanese American University)
「ヒズボッラーのイスラーム国家におけるズィンマの民——許容と寛容」
第7セッション:尽きせぬ不安(2)
Mona Fayyad (Lebanese University)
「移民のイスラームと学術的コンテクストにおけるアラブ的人種主義の発見」
Mahmud Haddad (University of Balamand)
「モダニティはズィンマおよびミッラ制廃棄を決定したか」
第8セッション:尽きせぬ不安(3)
Samira Aghacy (Lebanese American University)
「イラクとシリアのフィクション——アラブ的個人と権威主義的言説」
Hala Halim (New York University)
「市民であることの権利と隣人であることの儀礼——近年のエジプト小説にみる差異の調停」
Jay Gupta (Lebanese American University)
「寛容は合理的か」
Richard K. Khuri (Lebanese American University)
「寛容と多様性の強力な基盤に向けて——絶対主義と排外主義のない宗教」
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2007年5月3日 18時45分 映画・ディスカッション |
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上映タイトル:"Z" (Costa-Gavras, 1969)
主催:サン・ジョセフ大学ユーロ=レバノン文化交流センター
場所:ベイルート、ダマスカス通り、サン・ジョセフ大学人文科学キャンパスC棟4階CEMAM合同ホール
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2007年5月6日 17時 講演 |
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発表者:Franck Mermier
タイトル:「アラブ世界における出版」
場所:ヘルメル図書館
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2007年5月8日 18時30分 講演 |
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発表者:Gérard CHALIAND (Spécialiste des conflits)
タイトル:「対テロ戦争」
場所:ベイルート、ダマスカス通り、サン・ジョセフ大学人文科学キャンパスC棟5階多目的ホール
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2007年5月8日 講演 |
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発表者:Ahmad JAMMAL(Ministère de l'éducation et de l'enseignement supérieur)
タイトル:「レバノンにおけるエンジニアの養成——現状と将来」
主催:カスリーク聖霊大学自然科学・コンピュータ工学部
場所:カスリーク聖霊大学自然科学・コンピュータ工学部講堂
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2007年5月8日 18時 講演 |
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発表者:Catherine Lutz (Brown University)
タイトル:「銃後の合衆国における人種と軍事化」
場所:ベイルート・アメリカン大学西ホールB講堂
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2007年5月8日 16時 講演・映画 |
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場所:ベイルート・アメリカン大学西ホールB講堂
発表者・タイトル:
Jad Chaaban (American University of Beirut) 「国際的コンテクストにおける貧困と不平等」
Boutros Labaki 「レバノンの自由経済システムと社会正義」
Adib Nehmeh (UNDP) 「レバノンにおける貧困と地域格差」
映画 "IBTISSAM" (A documentary by Mona Saydoun)
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2007年5月8日 19時 ポエトリー・リーディングおよびディスカッション |
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発表者:Adel Karasholi
場所:ベイルート東洋学研究所
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2007年5月8−10・12日 学術会議
「シティ・ディベート2007 災害後の都市——空隙を埋める」
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5月8日
Walid Sadek (American University of Beirut) 「死体を前にしての服喪」
Mona Harb (American University of Beirut) 「戦争後のハーラト・フレイクにおける再建の政治」
討論者:Franck Mermier (Institut Français du Proche-Orient)
5月9日
Rabi Shibli (American University of Beirut) 「南部の家——レバノン南部における倒壊家屋の再建」
Jala Makhzoumi (American University of Beirut) 「Qlaileの例とランドスケープ・アプローチによる再建」
討論者:Serge Yazigi (Académie Libanaise des Beaux Arts)
5月10日
Caecilia Pieri (Ecole des Hautes Etudes en Sciences Sociales) 「バグダッドの書き換え——何をめぐって破壊/再建が繰り返されるのか」
Habib Debs (American University of Beirut) 「ビント・ジュベイルの再建——社会経済的急務か、記憶とアイデンティティへの配慮か」
討論者:Yasmine Makaroun (LU)
5月12日
Samuel Bordreuil (CNRS) and Anne Lovell (Institut National de la Sante et de la Recherche Medicale) 「ポスト・カトリーナのニューオリンズ——都市と都市社会の再建か、都市あるいは都市社会の再建か」
Aita Group (American University of Beirut) 「アイタ・シャァブ——村の議論」
討論者:Barbara Drieskens (American University of Beirut)
Maher Abi Samra and Mansour Aziz (Sinamayat) 「空隙の記録——写真と映像」
Eric Verdeil (CNRS) 「再建についての展望——総括と討論」
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2007年5月9−30日 連続講演
「東方のキリスト教徒(第7回)——キリスト教徒とアラブ世界の近代化」
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主催:サン・ジョセフ大学アラブ・キリスト教徒研究記録センター、サン・ジョセフ大学宗教科学部
場所:ベイルート、アシュラフィーイェ、ユーヴェラン通り、サン・ジョセフ大学社会科学キャンパス、グルベンキアン講堂
5月9日
発表者:Ignace DICK (Diocèse d'Alep pour les Grecs Melkites Catholiques)
タイトル:「17−18世紀アレッポのキリスト教徒——民族と聖職者復興のパイオニア」
5月16日
発表者:Boutros LABAKI (Université Saint-Joseph)
タイトル:「現代におけるキリスト教徒のパイオニア的役割」
5月23日
発表者:William EL KHAZEN (Institut de Lettres Orientales, Université Saint-Joseph / Université Libanaise)
タイトル:「19−20世紀アラブ世界の近代化におけるキリスト教徒の役割」
5月30日
発表者:Samir Khalil SAMIR (CEDRAC, Université Saint-Joseph / Institut Pontifical Oriental de Rome)
タイトル:「過去に照らし合わせた時、アラブ世界のキリスト教徒にはどのような未来があるのか」
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2007年5月10日 18時45分 講演 |
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発表者:Makram OUAISS (National Democratic Institute for International Affairs)
タイトル:「レバノン危機の再考——他の紛争からの教訓」
主催:サン・ジョセフ大学ユーロ=レバノン文化交流センター
場所:ベイルート、ダマスカス通り、サン・ジョセフ大学人文科学キャンパスC棟4階CEMAM合同ホール
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2007年5月11日 18時30分 講演 |
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発表者:John El Azzi (la 3ème chambre du tribunal de 1ère instance de Jdeidé)
タイトル:「海外でなされた市民婚における、養子縁組の問題——ジュデイデ第3法廷第1審判決」
主催:サン・ジョセフ大学アラブ世界法学研究センター、サン・ジョセフ大学法学・政治学部
場所:サン・ジョセフ大学社会科学キャンパス47番教室
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2007年5月12日 17時 学術会議
「レバノンにおける戦争の記憶、アイデンティティ、和解」 |
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主催:サン・ジョセフ大学イスラーム=キリスト教研究所
場所:ベイルート、ダマスカス通り、サン・ジョセフ大学人文科学キャンパスA棟8階806番講堂
発表者・タイトル:
Patrice Brodeur
「選択的な記憶と重層的アイデンティティ——より公平な権力関係に向けて」
Pamela Chrabieh
「レバノンにおける戦争の記憶、アイデンティティ、和解——国民再建における25−35歳の若者の貢献」
Alexandra Asseily
「いかにして暴力の連鎖を断ち切るか——『よき先祖になるには』」
Wadih al-Asmar
「平和の記憶における紛争の記憶」
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2007年5月14日 15時30分 講演 |
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発表者:Bilal Nsouli (Lebanese Commission of Atomic Energy - CNRS)
タイトル:「2006年7月戦争以後の南部レバノンにおける劣化・濃縮ウランの調査」
主催:カスリーク聖霊大学自然科学・コンピュータ工学部
場所:カスリーク聖霊大学自然科学・コンピュータ工学部講堂
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2007年5月15日 19時 講演 |
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発表者:Masoud Daher (Lebanese University)
タイトル:「日本におけるアラブ研究」
場所:ベイルート東洋学研究所
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2007年5月21日—6月1日 展示 |
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「レバノン漫画展」
主催:ベイルート・アメリカン大学アート・センター
場所:ベイルート・アメリカン大学西ホール
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2007年5月24日 17時 パネル・ディスカッション |
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(レバノンの漫画に関するパネル・ディスカッション)
討論者:Jad Khoury, Ameen Rihani and Henry Matthews
場所:ベイルート・アメリカン大学西ホール204教室
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2007年5月25−27日 学術会議 「政治・文化・レバノン移民」 |
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場所:レバニーズ・アメリカン大学ベイルート・キャンパス
5月25日
基調講演:Ghassan Hage(University of Sydney)
タイトル:「『この国には二度と戻ってこないだろう…』——国境を越えるレバノン人の感情におけるアンビヴァレンスと忌避」
テーマ:「ディアスポラ政治」
発表者・タイトル:
Akram Khater(North Carolina State University) 「移民地——レバノンあるいはシリア・ナショナリズムの勃興」
Brian Aboud(Vanier College, Montreal) 「ディアスポラ状況で政治的であること——カナダにおけるシリア=レバノン国家主導の政治的主張の始まりについての評価」
Nada Saghie(University of Quebec in Montreal) 「モントリオールのレバノン系コミュニティにおけるトランスナショナルな政治的活動」
Maria Del Mar Logrono-Narbona(University of California, Santa Barbara) 「ディアスポラのレバノン政治——アルゼンチンにおける歴史的概観」
Mara A. Leichtman(Michigan State University) 「トランスナショナルな宗教とシーア派政治——セネガルのレバノン系コミュニティの事例」
Isaac Xerxes Malki(St. Anne's College, Oxford) 「西アフリカ、ガーナにおけるレバノン人とレバノン系政党の政治」
Nadine A. Yehya-Abou Najm(Purdue University) 「2006年7月の対レバノン戦争中にみられた、合衆国における小規模なレバノン系アクティヴィズム——抵抗的言説」
Gebran Karam(Lebanese American University, Byblos) 「ディアスポラ・レバノン人の投票権——Lebanese-abroad.comの運動」
Jaulien Thibaut(Institute of Political Studies, Aix-en-Provence) 「1930年代におけるレバノン移民の政治的課題——1932年のセンサス及び1943年の選挙法の事例」
テーマ:人種主義と市民権
Greg Noble(University of Western Sydney) 「敬意とは世界のこと——アラビア語話者のオーストラリア人の若者と承認の政治」
Grant Farred(Duke University) 「市民のなかの外国人——『オーストラリアの脅威』とレバノン系政治民(politizen)」
Davia Stasiulis(Carleton University) and Zainab Amery 「二重市民を疑う—2006年7月の、レバノン系オーストラリア人およびカナダ人の脱出経験」
Neila Hyndman-Rizik(ANU) 「奇妙なレバノン人であること——アメリカ西部のディアスポラ・ハドシット・アイデンティティ」
テーマ:文学
Syrine Hout(American University of Beirut) 「最後の移民——レバノン系ディアスポラ文学の最初の現代的事例」
Salah D. Hassan(Michigan State University) 「語られないこと——レバノンの戦争の語りとレバノン・ディアスポラ」
Victoria M. Abboud(Wayne State University) 「杉を植える/移植する——レバノン・ディアスポラにおいてアイデンティティ、ナショナリティ、文化を求めること」
Dima Kaedbey 「茶色はセクシュアリティの色か」
Saadi Nikro(Notre Dame University in Lebanon) 「魅了するアイデンティフィケーション——ハイカルの魅了するマクリーン氏におけるパロディと権力」
ワークショップ1:Akram Khater
「声をひろい、生をたどる——農民の移民者の歴史を書く際の諸問題」
5月26日
基調講演:Vincent Crapanzano(City University of New York)
「ディアスポラ的地平——ハーリクの事例」
テーマ:文化
Hashim Al-Tawil(Henry Ford Community College) 「『サジュダ』の土のメッカからカルバラー、エルサレムへの旅——ミシガンにおけるレバノン系シーア派信徒のトランスナショナルな文化的・政治的アイデンティティ」
Amy E. Rowe(Cambridge University) 「エスニック・ノー・モア?——ニューイングランド北部におけるレバノン人の世代及び伝統的アイデンティティ」
Sarah Gualtieri(University of Southern California) 「1967年アラブ=イスラエル紛争時のアラブ系アメリカ人とアフリカ系アメリカ人の連帯」
Maria Koinova(Cornell University / American University of Beirut) 「紛争後の再建においてディアスポラはいつ穏健の源となるのか——レバノン系ディアスポラとアルバニア系ディアスポラの比較」
テーマ:アート
Nadine Khalil(American University of Beirut) 「レバノン人カルチュラル・ワーカーとアーティスト——ニューヨークにおけるアラブ系文化の牽引」
Khaled Sabsabi 「ヒップ・ホップ——文化運動」
Pamela Chrabieh(University of Montreal / Saint-Joseph University of Beirut) 「レバノンの平和の文化に対する、レバノン系カナダ人の若者の貢献」
Jamelie Hassan(artist and activist) 「ディアスポラと移民の風景(カナダ)」
テーマ:コミュニティの容貌
Akram Al-Ariss(Queen Mary University of London) and Mustafa Ozbilgin(Norwich Business School) 「フランスにおける有能なレバノン人移民のキャリア」
Charles Gomes(Fundaçao Casa de Rui Barbosa) 「発展途上国の経済成長に対する、移民による送金の貢献」
Eugene Sensenig- Dabbous(Notre Dame University, Lebanon) 「ディアスポラ・マスキュリニティの危機——レバノンのネットワーク・コミュニティのなかの男性アイデンティティに対する強制移住の影響」
テーマ:メディア
Suad Joseph( University of California, Davis) and Benjamin D'Harlingue(University of California, Davis) 「プリント・アラブおよびムスリム——2000−2003年のウォール・ストリート・ジャーナルにおけるアラブ系及びムスリム・アメリカンの表象的特徴」
Kristin Shamas(University of Oklahoma) 「移民アイデンティティの表象/形成——オクラホマ在住レバノン人、1901−1975年」
テーマ:女性と移民
Zainab Amery(Carleton University) 「語り——初期レバノン人移民女性の世代を超えた父権的変容」
ワークショップ2:Vincent Crapanzano
「ディアスポラの地平」
5月27日
ワークショップ3:Ghassan Hage
「移民研究の手法」
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2007年5月31日—6月1−3日 展示・ブックフェア |
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「2007年古書、アーカイブ、マニュスクリプト展」
主催:カスリーク聖霊大学中央図書館
場所:カスリーク聖霊大学カスリーク・キャンパス
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