発表者・タイトル: Amélie Beyhoum 「後期青銅器時代における『フェニキア人』」 Hala Boustany 「フェニキア海岸地方のビザンツ最初期の教会」 場所:フランス文化センター会議室(ベイルート、ダマスカス通り)
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発表者・タイトル: Lina Nacouzi 「ヒルベト・エル=ジャウーズ、メトンのローマ=ビザンツ遺跡」 Sophie Garreau 「古典時代末期からビザンツ中期にかけてのレバノンにおけるキリスト教建築と典礼」 場所:フランス文化センター会議室(ベイルート、ダマスカス通り)
発表者:Paul Cassia タイトル:「言葉の考古学、インド・ヨーロッパ諸語およびセム諸語の起源という視点から」 場所:CCF、Gパヴィリオン文芸スペース
発表者:MANFRED KROPP (Orient Institut Beirut) タイトル:「官僚的なるものと神話的なるもの――ナギーブ・マフフーズ『as-Sayyid al-Muhtaram』の新たな読解」 場所:ベイルート東洋研究所
発表者:Sébastien FATH (C.N.R.S.) タイトル:「合衆国における宗教と政治――新たなメシアニズム」 場所:カスリーク大学会議ホール
発表者:Ahmed Zewail(1999年ノーベル化学賞受賞者) タイトル:「民主主義の風」 場所:AUB西ホール、バトヒーシュ講堂
発表者:Stefan Winter (Université du Québec à Montréal) タイトル:「周縁か要所か――オスマン支配下のラッカ県」 場所:ベイルート東洋研究所
発表者:Jochen Sokoly (Virginia Commonwealth University) タイトル:「7世紀から13世紀のカリフとスルタンの織物と登録ティラズ」 主催:AUB博物館友の会 場所:AUB博物館