| 開会日 |
プロジェクト名 |
発表者/発表題目(敬称略) |
| 2010年6月27日（日） |
「社会開発分野におけるフィールドワークの技術的融合を目指して」
2010年度 第1回研究会
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内容：
1. 増田研（AA研共同研究員、長崎大学）
「本プロジェクトの趣旨（仮）」
2. メンバーによる自己紹介
3. 石森大知（AA研共同研究員、東京外国語大学）
「プロジェクト型の文理融合とフィールド共有（仮）」
4. 古澤拓郎(AA研共同研究員、東京大学)
「未定」
5. 本プロジェクト推進にむけての相談
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| 2010年7月10日(土) |
「多言語状況の比較研究」
2010年度 第1回研究会
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内容：
1. 古賀恭子（AA研共同研究員、高知大学）
「ガーナにおけるアカン語使用の拡大」
コメンテータ：塩田勝彦（AA研共同研究員、大阪大学）
2. 藤井久美子（AA研共同研究員、宮崎大学）
「中国語圏において「華語」が果たす言語政策的役割」
コメンテータ：佐野直子（AA研共同研究員、名古屋市立大学）
2. 亀井伸孝（AA研共同研究員、大阪国際大学）
「手話をめぐる多言語状況の問題群」
コメンテータ：木村護郎（AA研共同研究員、上智大学）
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2010年7月17日（土）
2010年7月18日（日） |
「インドネシア諸語の記述的研究：その多様性と類似点」
2010年度 第2回研究会
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内容：
International Workshop: Workshop on Indonesian-type Voice Systems Participants:
1. Anthony Jukes (La Trobe University)
2. Antonia Soriente (Orientale University, Napoli)
3. Asako Shiohara (Tokyo University of Foreign Studies)
4. David Gil (Max Planck Institute for Evolutionary Anthropology )
5. Domenyk Eades (Sultan Qaboos University, Oman)
6. Hooi Ling Soh (University of Minnesota)
7. Ketut Artawa (Udayana University, Bali, Indonesia)
8. Kazuya Inagaki (Osaka University)
9. Naonori Nagaya (Rice University)
10. Hiroki Nomoto (Tokyo University of Foreign Studies)
11. Peter Austin (SOAS, University of London)
12. Ritsuko Kikusawa (National Museum of Ethnology, Osaka, Japan)
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| 2010年7月19日（月） |
「インドネシア諸語の記述的研究：その多様性と類似点」
2010年度 第3回研究会
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内容：
ELAN Seminar
講師Anthony Jukes (AA研共同研究員、La Trobe University)
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| 2010年9月25日（土） |
「タイ文化圏における山地民の歴史的研究」
2010年度 第2回研究会
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内容：
1. 共同研究員全員
「各自の成果論文について」
2. 生駒美樹（AA研共同研究員、東京外国語大学大学院生）
「パラウン族の茶生産―ミャンマー北部シャン州ナムサン郡での調査報告」（仮題）
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