危機に瀕した言語

特定領域研究(A)「環太平洋の危機に瀕した言語にかんする緊急調査研究」

特定領域研究総括班では、以下の研究成果の公開法および、調査手法のデジタル化について、開発・協力しています。

特定領域研究
「環太平洋の危機に瀕した言語にかんする緊急調査研究」総括班ページへのリンク

東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所では、以下の所員が「危機言語」科研に参加しています。

総括班:峰岸 真琴 (1999年度〜)

「水を通じて広がった世界 --- 言語地域としての東南アジア大陸部」、(PDF, 48KB) 『言語』(1999年8月号、 pp.118-126, 大修館書店)所収

東南アジア大陸部広域地図 (GIF ファイル:25KB)

活動記録 (mmine) 2000.11.20.更新


A02班 「環北太平洋地域における危機言語の総合的調査研究 」: 呉人 徳司(2000年度から公募研究参加予定)

B01班 「危機言語の記述とその動態論的研究」 : 梶 茂樹 (1999年度〜) 「危機言語の記述とその動態論的研究-特に共通語との関係で」


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2000.11.20.更新