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AA研共同利用・共同研究課題

アフリカ農業・農村社会史の再構築(2)―在来農業革命の視点から

アフリカ農業・農村社会史の再構築(2)―在来農業革命の視点から

キーワード

  • サハラ以南アフリカ
  • 東南アジア
  • 在来農業
  • 緑の革命
  • 歴史学
  • 人類学
  • 農業経済学
  • 比較農村社会論

関連地域

  • サハラ以南アフリカ
  • 東南アジア

ウェブサイト

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プロジェクトの概要

期間:2019-2021年度

本研究は,サハラ以南のアフリカにおける近現代の農業史ならびに農村社会史を「農業革命」(作物や農法の大きな変化とそれに連動した社会変化)という視点から再検討しようとするものである。アフリカ農民が内発的に実践してきた「在来農業革命」(P. Richards)の諸特徴を明らかにするとともに,近年の農業近代化すなわち「緑の革命」がアフリカ農村の現場でどのような矛盾を生み出しているのかをアフリカ以外の地域と比較しながら検討し,それを踏まえて今後のアフリカ農業開発のあるべき方向性を探る。

研究代表者 鶴田格(近畿大学教授)

メンバー

研究代表者

  • 鶴田格(近畿大学)

AA研所員

  • 石川博樹

共同研究員

  • 足達太郎
  • 安渓貴子
  • 池上甲一
  • 石山俊
  • 大山修一
  • 小松かおり
  • 坂梨健太
  • 佐藤千鶴子
  • 佐藤靖明
  • 末原達郎
  • 杉村和彦
  • 杉山祐子
  • 田中利和
  • 深澤秀夫
  • 藤岡悠一郎
  • 藤本武
  • 松田正彦
  • 村尾るみこ

研究成果

研究会

2021年度第1回研究会(通算第5回目) 報告書(和文)(337KB)

  • 日時:2021年7月10日(土)13:00–17:00
  • 場所:オンライン会議室
  • 使用言語:日本語
  • 特集「アフリカ的農業イノベーション:外来技術のアフリカ的導入」
    1. 佐藤靖明(AA研共同研究員,大阪産業大学)
    「ウガンダにおける遺伝子組み換えバナナ品種の諸問題―農家の受容にみる主体性から」
    2. 藤岡悠一郎(AA研共同研究員,九州大学)
    「ナミビアSATREPS(2012-17)で実施した稲作・新農法導入に関する農民の認識・農業実践の変化」
    3. 佐藤千鶴子(AA研共同研究員,アジア経済研究所)
    「南アフリカにおける農業のための環境改変」

2020年度第2回研究会(通算第4回目) 報告書(和文)(814KB)

  • 日時:2021年3月28日(日)13:00–18:00
  • 場所:AA研セミナー室(301),オンライン会議室
  • 使用言語:日本語
  • 1. 山口哲由(京都大学)
    「チベットにおける農牧の概要と近年の変化」
    2. 泉 直亮(目白大学)
    「東アフリカ牧畜社会における財の蓄積と家族:富豪世帯を形成する社会的なしくみとその意義」

2020年度第1回研究会(通算第3回目) 報告書(和文)(246KB)

  • 日時:2020年11月15日(日)13:00–18:00
  • 場所:龍谷大学大宮キャンパス東黌303(京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1),オンライン同時中継
  • 使用言語:日本語
  • 1. 田中耕司(京都大学名誉教授)
    「東南アジア農業開発史からみたアフリカ農業―両熱帯の比較農法論に向けて」
    2. 徳永光俊(大阪経済大学名誉教授)
    「生きもの循環論による新たな日本列島農法史と比較農法論の試み」

【研究会の開催が中止になりました。】
2019年度第3回研究会(通算第3回目)

  • 日時:2020年3月15日(日)11:00–18:30
  • 場所:龍谷大学大阪梅田キャンパス 研修室(大阪市北区梅田2-2-2)
  • 使用言語:日本語
  • 共催:共同利用・共同研究課題「アフリカ農業・農村社会史の再構築(2)―在来農業革命の視点から」,科研費基盤(B)「アフリカ農民の生計における小規模な現金獲得活動と「在来の技術革新史」への視角」(研究代表者:杉山祐子(AA研共同研究員,弘前大学),課題番号:18H00776)
  • 1. 田中耕司(京都大学名誉教授)
    「東南アジア農業開発史からみたアフリカ農業―両熱帯の比較農法論に向けて」
    2. 山本志乃 (旅の文化研究所研究主幹)
    「共に生きる場としての市―高知の定期市を中心に―」
    3. 全員
    出版構想に関する議論

2019年度第2回研究会(通算第2回目) 報告書(和文)(293KB)

  • 日時:2019年12月14日(土)14:00–18:30,2019年12月15日(日)9:30–13:00
  • 場所:AA研セミナー室(301)
  • 使用言語:日本語
  • 共催:AA研共同利用・共同研究課題「アフリカ農業・農村社会史の再構築:在来農業革命の視点から」,科研費基盤(B)「アフリカ農民の生計における小規模な現金獲得活動と「在来の技術革新史」への視角」(研究代表者:杉山祐子(AA研共同研究員,弘前大学)課題番号:18H00776)
  • 12月14日
  • 山根裕子 (名古屋大学農学国際教育研究センター)
    「21世紀における脱近代化社会の実現の必要性とそれに向けた農学・農業技術支援の在り方ータンザニア・ケニアの研究事例をふまえー」
    池上甲一(AA研共同研究員,近畿大学)
    「『国連家族農業の10年』とそのローカル化」
  • 12月15日
  • 小松かおり(AA研共同研究員,北海学園大学)
    「ドメスティケーションと自然観」
    杉山祐子(AA研共同研究員,弘前大学)
    「タンザニア中部の農牧民ゴゴにおける野菜栽培の展開」
    全員
    出版構想に関する議論

2019年度第1回研究会(通算第1回目) 報告書(和文)(191KB)

  • 日時:2019年7月13日(土)14:00–18:30,2019年7月14日(日)9:30–13:00
  • 場所:本郷サテライト 7階セミナールーム
  • 使用言語:日本語
  • 7月13日
  • 杉山祐子(AA研共同研究員,弘前大学)
    「社会的プロセスとしてのイノベーション:ベンバにおける事例」
    鶴田 格(AA研共同研究員,近畿大学)
    「アフリカ在来農業革命/イノベーションを考えるための理論的枠組み:杉山イノベーション論を手がかりに」
  • 7月14日
  • 全員
    アフリカ在来農業革命/イノベーションに関する討論
    全員
    出版構想に関する議論

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