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AA研共同利用・共同研究課題

南アジアにおけるムスリム社会の民族誌的研究

南アジアにおけるムスリム社会の民族誌的研究

キーワード

  • 南アジア
  • 民族誌
  • ムスリム
  • ヒンドゥー教
  • 植民地主義

関連地域

  • 南アジア

ウェブサイト

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プロジェクトについて

期間:2018-2020年度

本共同研究課題は,南アジアの文化人類学的研究における民族誌的研究の成果について,英領期にさかのぼる多様な民族誌的営為を検証し,また,1950年代以降に本格化する長期的な村落調査に基づく人類学的研究の成果を振り返り,その後の多様な人類学的研究の展開や関連領域に示唆を与える民族誌的研究の可能性を展望し,その今日的な意味を検証する。第一期は,ムスリム社会の民族誌的研究に焦点を置き,特にAA研の故原忠彦教授(1934-1990)のムスリム社会の民族誌を取り上げて,学際的な観点からその意義を検証する。

研究代表者 外川昌彦(AA研教授)

プロジェクト・メンバー

研究代表者

  • 外川昌彦(AA研)

AA研所員

  • 西井凉子
  • 小倉智史

共同研究員

  • 小磯千尋
  • 小牧幸代
  • 杉江あい
  • 高田峰夫
  • 橘健一
  • 田中雅一
  • 田辺明生
  • 常田夕美子
  • 中谷純江
  • 中谷哲弥
  • 南出和余
  • 八木祐子
  • Abhijit DASGUPTA
  • Ranjan SAHA PARTHA

研究成果

研究会

2018年度第1回研究会(通算第1回目) 報告書(和文)(131KB)

  • シンポジウム「50年後に振り返るベンガルの農村社会-故原忠彦教授の民族誌再訪」
  • 日時:2018年6月24日(日)14:50–17:30
  • 場所:東京外国語大学 研究講義棟115号
  • 使用言語:日本語
  • 共催:日本ベンガル・フォーラム,基幹研究「アジア・アフリカにおけるハザードに対する『在来知』の可能性の探究—人類学におけるミクロ-マクロ系の連関2」,共同利用・共同研究課題「南アジアにおけるムスリム社会の民族誌的研究」
  • 谷口晉吉(一橋大学名誉教授)
    開会の挨拶
    外川昌彦(AA研所員)
    「ベンガル農村社会の民族誌的研究-故原忠彦教授のムスリム社会研究から見た」
    杉江あい(AA研共同研究員,東京外国語大学/日本学術振興会)
    「現代バングラデシュ村落社会の多面性―故原忠彦教授の民族誌と後続の村落研究より」
    藤田幸一(京都大学)
    「バングラデシュ農業・農村開発の社会的基盤―故原忠彦教授の議論に寄せて―」
    高田峰夫(AA研共同研究員,広島修道大学)
    「原忠彦先生の研究を最初のバングラデシュ調査から考える-生涯にわたる調査と業績との関連を念頭に置きつつ-」
    石井溥(AA研元所長,東京外国語大学名誉教授):ディスカッサント
    全体討論

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