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AA研共同利用・共同研究課題

バントゥ諸語のマイクロ・バリエーションの類型的研究(フェーズ1)

バントゥ諸語のマイクロ・バリエーションの類型的研究(フェーズ1)

キーワード

  • バントゥ
  • 形態統語論
  • 意味論
  • マイクロバリエーション

関連地域

  • サブサハラ・アフリカ

ウェブサイト

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プロジェクトについて

期間:2016-2018年度

最近10年のバントゥ諸語の主要な研究テーマのひとつに,マイクロ・バリエーション研究がある。本研究では,バントゥ諸語記述研究に従事する(主に日本人研究者の記述成果を,これまでマイクロ・バリエーション研究で提案されているパラメータに沿って整理しなおし,各言語の位置づけを議論することで,研究言語の成果を世界のバントゥ諸語研究者にわかりやすく発信するとともに,新たな分析パラメータについて議論,提案することで,海外のバントゥ諸語研究者と積極的に連携する。

研究代表者 阿部優子(東京女子大学准教授)

プロジェクト・メンバー

研究代表者

  • 阿部優子(東京女子大学)

AA研所員

  • 渡辺己
  • 品川大輔

共同研究員

  • 安部麻矢
  • 梶茂樹
  • 角谷征昭
  • 神谷俊郎
  • 小森淳子
  • 塩田勝彦
  • 古本真
  • 牧野友香
  • 森本雪子
  • 米田信子
  • 若狭基道
  • Koen BOSTON
  • Nancy C. KULA
  • Seunghun LEE
  • Lutz MARTEN

研究成果

研究会

2017年度第1回研究会(通算第4回目) 報告書(和文)(1.26KB)

  • 日時:2017年7月22日(土)13:00–18:00
  • 場所:AA研小会議室(302)
  • 使用言語:日本語
  • 主催:基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)」
  • 阿部優子(AA研共同研究員,東京女子大学)
    「3月国際WSの報告と今年度の計画」
    品川大輔(AA研所員)
    「ロンドン大学SOASバントゥWSの報告」
    米田信子(AA研共同研究員,大阪大学)
    「バントゥ諸語の名詞修飾節に見られるマイクロ・バリエーション - 新たなパラメターの提案-」
    全員
    ディスカッション「各メンバーが追究するトピック(パラメータに基づく)に関するbrain-stormingと“matching”-今年度以降の研究アジェンダの設定―」

2016年度第3回研究会(通算第3回目)

  • 国際バントゥー諸語マイクロ・バリエーションワークショップ
  • 日時:2017年3月3日(金)10:30–18:00(公開),2017年3月4日(土)10:30–18:00(非公開),2017年3月5日(日)10:30–18:00(非公開)
  • 場所:AA研マルチメディア会議室(304)
  • 使用言語:英語
  • 共催:基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築」(LingDy3),頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム「危機言語・少数言語を中心とする循環型調査研究のための機動的国際ネットワーク構築」
  • 3月3日
  • 10:30–13:00 Marten, Lutz, Hannah Gibson and Rozenn Guerois (SOAS, University of London)
    “Basic concepts and perspectives on micro-parametric approach to Bantu morphosyntax [interim]”
    14:30–16:00 Bostoen, Koen (Gent University)
    “Micro-variation and historical reconstruction in the West-Coastal Bantu languages”
    16:15–17:45 Gastor Mapunda (University of Dar es Salaam)
    “An Account of Contact-Induced Language Instability in the Tanzanian Ngoni Language”
    17:45–18:00 All members & Discussants: Kumiko MIYAZAKI (State University of Zanzibar), Sayaka KUTSUKAKE (Osaka University)
    Questions and Answers, Discussion
    Yuko ABE (ILCAA Joint Researcher, ILCAA Research Associate)
    Closing remarks.
    18:30–20:30 Reception.
  • 3月4日
  • All members
    “Workshop based on Parameters of Bantu morphosyntactic variation: Master list”
  • 3月5日
  • All members
    “Workshop based on Parameters of Bantu morphosyntactic variation: Master list”

2016年度第2回研究会(通算第2回目) 報告書(和文)(114KB)

  • 日時:2016年12月17日(土)13:00–18:00
  • 場所:AA研小会議室(302)
  • 使用言語:日本語
  • 全員
    「Microvariation 19 パラメターに沿った,参加者担当言語のデータ発表および討議」
    品川大輔(AA研所員)
    「ダルエスサラーム大学Microvariationワークショップ報告」
    品川大輔(AA研所員)& 阿部優子(AA研共同研究員,AA研特任研究員)
    「最新版Microvariationパラメター内容の紹介およびバントゥ諸語のマイクロバリエーション国際ワークショップ(3月3-5日開催予定)の事前打ち合わせ」

2016年度第1回研究会(通算第1回目) 報告書(和文)(2.3MB)

  • 日時:2016年4月17日(日)11:00-17:00
  • 場所:AA研セミナー室(301)
  • 使用言語:日本語
  • 全員
    プロジェクト趣旨説明,打ち合わせ
    阿部優子(AA研共同研究員,AA研特任研究員)
    「マイクロバリエーション研究概説」
    品川大輔(AA研所員)
    「マイクロバリエーションの事例研究:いくつかの具体例」
    コメンテーター:森本雪子(AA研共同研究員,フンボルト大学)

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