発表者：Séta KERECHEKIAN (USJ)
タイトル：「女性の権利に反する差別——調停者の役割」
主催：サン・ジョセフ大学ユーロ＝レバノン文化交流センター
場所：サン・ジョセフ大学人文科学キャンパスＣ棟４階CEMAM合同ホール

発表者：Sami Zubaida (Birkbeck College)
タイトル：「現代中東におけるコスモポリタン、ナショナリスト、原理主義者」
主催：ベイルート・アメリカン大学アラブ・中東研究センター
場所：ベイルート・アメリカン大学西ホール204教室

発表者：Viola Shafik
タイトル：「ネーション・ステートの侵犯？——アラブ映画製作とニュー・メディア」
主催：サン・ジョセフ大学東洋学図書館
場所：ベイルート東洋学研究所

発表者：Peter F. Dorman (AUB)
タイトル：「古代エジプトにおけるジェンダー・トラブル——ハトシェプスト王／女王の事例」
主催：ベイルート・アメリカン大学博物館友の会
場所：ベイルート・アメリカン大学博物館

著者：Valérie Clerc (IFPO, Damas)
タイトル：『ベイルートの不規則な界隈、南郊外における不動産税および都市計画という争点の歴史』（フランス近東研究所、2008年）
場所：ベイルート、BIEL

タイトル：「顕著な経済発展にもかかわらずアラブ世界に民主主義が欠けていることの説明」
主催：ベイルート・アメリカン大学金融経済学研究所
場所：ベイルート・アメリカン大学カレッジ・ホール地下１階

著者：Bruno Paoli (IFPO, Damas)
タイトル：『理論から利用へ——古代アラブメートル法システムの再構成について』
場所：ベイルート、BIEL

著者：Bruno Paoli (IFPO, Damas)
タイトル：「シティー・ディベート2008——信仰と愉悦の空間」
場所：ベイルート・アメリカン大学建築学講堂

討論者：Youssef Courbage、 François Burgat
タイトル：「文明間の出会い」
場所：ベイルート、BIEL

発表者：Ray Moawad (Lebanese American University)
タイトル：「5-8世紀ベイルートにおけるキリスト教徒の存在」
主催：サン・ジョセフ大学東洋学図書館、サン・ジョセフ大学ルイ・プーゼ古代・中世文明研究センター
場所：サン・ジョセフ大学通、東洋学図書館

発表者：Pascal BONIFACE (Institut de relations internationales et stratégiques)
タイトル：「中東における核問題」
場所：ベイルート、BIEL

発表者：Markus Marktanner, Patrick McGreevy and Karim Makdisi.
タイトル：「真の変化？——合衆国選挙についてのフォーラム」
場所：ベイルート・アメリカン大学西ホールＢ講堂

発表者：Juan Herreros (architect / School of Architecture in Madrid), Javier Maderuelo (architect / University of Acala) and Bernard Khoury (architect)
タイトル：「都市の新しい住まいかた」
主催：インスティチュート・セルヴァンテス 場所：ベイルート・アメリカン大学建築学講堂

発表者：Azadouhi Kalaidjian Simonian
タイトル：「Zabel Yessayan (1878-1943)——文豪、人道主義者として」
場所：ハイガズィアン大学講堂