発表者：Henri LAURENS
タイトル：「六日間戦争以降のパレスチナ問題」
主催：サン・ジョセフ大学歴史学部
場所：サン・ジョセフ大学人文科学キャンパスＡ棟６階ジョゼフ・ザァルール・ホール

場所：ベイルート、ハムラ、メトロポリタン劇場
上映作品（すべてアラビア語字幕有）
Djamila Sahraoui, "Barakat", 2006.
Jean-Pierre Krief, "Saddam Hussein: An Open Trial", 2006.
Bruno Monsaingeon, "Glenn Gould: Hereafter", 2006.
Rashid Masharawi, "Waiting", 2006.
Elisabeth Leuvrey, "We the Emigrants", 2006.
Nino Kirtadze, "The Pipeline Next Door", 2005.
Paul Cowan, "The Peacekeepers", 2004.
Gilles de Maistre, "Lost in Transit", 2004.
Philippe Triboit, "The Blaze", 2006.

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発表者：Georg Kreis(University of Basel)
タイトル：「文化的多様性とナショナル・アイデンティティ——スイスにおけるコミュニティ共存に関する考察」
主催：スイス大使館、レバノン政治学会
場所：ベイルート・アメリカン大学西ホール、バトヒーシュ講

発表者：Christine Assaf(Université Saint-Joseph) &John Donohue(Université Saint-Joseph)
タイトル：「アラブ世界におけるリーダーシップの文化的側面——預言者・王・将軍」
主催：サン・ジョセフ大学ユーロ＝レバノン文化交流センター
場所：サン・ジョセフ大学人文科学キャンパスＣ棟4階CEMAM合同ホール

発表者：Francoise Briquel Chatonnet(CNRS, Paris)
タイトル：「東方教会の起源」
主催：ベイルート・アメリカン大学博物館友の会
場所：ベイルート・アメリカン大学博物館

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発表者：Walid Khadduri
タイトル：「イラク——政治と石油」
主催：サン・ジョセフ大学ユーロ＝レバノン文化交流センター
場所：サン・ジョセフ大学人文科学キャンパスＣ棟4階CEMAM合同ホール

発表者：May Hazaz (Lebanese School of Social Formation, Université Saint-Joseph)
タイトル：「女性・戦争・権力」
主催：カスリーク聖霊大学哲学・人文学科講堂

発表者：Arda Ekmekji(Haigazian University)
タイトル：「古代エレヴァンの栄光——Erepouni」
場所：ハイガズィアン大学講堂

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発表者：Emma Aubin-Boltanski(CNRS)
タイトル：「パレスチナにおける巡礼とナショナリズム——預言者・英雄・祖先」
主催：フランス近東研究所現代研究部
場所：ベイルート、ダマスカス通、フランス近東研究所Ｇ棟１階

発表者：Gabriele Checchia (Ambassador of Italy)
タイトル：「イタリア＝レバノン間協力への視点」
場所：ハデース、アントニン大学工学部講堂

発表者：Adnan al-Jabnabi
タイトル：「イラク遺産の保存——イラク研究センター」
主催：サン・ジョセフ大学ユーロ＝レバノン文化交流センター
場所：サン・ジョセフ大学人文科学キャンパスＣ棟4階CEMAM合同ホール

発表者：Marc Nichanian(Haigazian University)
タイトル：「コンスタンティノープルからヴェニスへ——バイロン卿の時代」
場所：ハイガズィアン大学講堂

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