平成9年度第3回研究会の 
豪華報告編であります


第3回研究会は、おりしも信濃の山奥でやたらと うるさくはしゃぎまわっている馬鹿祭りを無視して、ひそやかに、そして学究的に 開催されました。
 今回は、AFLANG名物、研究者のタマゴッチ特集。タマゴッチの海のものとも 山のものともつかぬ発表を、みんなで寄って集ってあーでもなー、こーでもなーと叩き 上げ、練り上げ、立派なペーパーにしてゆく趣向。
 とりわけ塩田さんは、はるばる鄙びたウイーンの山奥から、長躯駆けつけてくれた という、ま、立派ですねえ。エライですねえ。

  場所:AA研セミナー室
  日時:平成10年2月14日(土曜日)13:00〜17:30
     聖バレンタインデイだったも〜ん。
  プログラム:
    米田:マテンゴ語の動詞アクセントについて
    塩田:ブラ語動詞の特徴(PDFですよ)

 なお、今年から研究発表の報告書に使える文字が、大幅に増えました。アクセント記号やら付加記号、かなりの特殊文字が使えるようになります。
 詳細は、使用可能文字一覧表をご覧ください。

 ここをクリクリすれば、自動的にLatin-1のコーディングに変更された画面が見れれますよ。


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mshuji@aa.tufs.ac.jp