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AA研共同利用・共同研究課題

死の人類学再考:変容する現実の人類学的手法による探究

死の人類学再考:変容する現実の人類学的手法による探究

キーワード

  • 生と死の境界
  • アフェクト
  • 身体
  • 記憶

関連地域

  • 地域を特定しない

ウェブサイト

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プロジェクトの概要

期間:2021-2023年度

本研究は,死をめぐる人類学的なフィールド実践から,生きる現実を新たな視野のもとで捉え直すことを目指す。死は,それが自己の死であれ,他者の死であれ,人が生きる現実にとって根源的な経験である。本研究では,日常的なリアリティが変容するなか,東日本大震災や新型コロナウィルス感染といった突発的な出来事による死や,多死社会,介護の現場や死の医療化,葬儀の変容などの現場から,生と死の境界に焦点化することで,生きる現実に迫る。

研究代表者 西井凉子(AA研教授)

メンバー

研究代表者

  • 西井凉子(AA研)

共同研究員

  • 磯野真穂
  • 加賀谷真梨
  • 金セッピョル
  • 黒田末寿
  • 田中大介
  • 土佐桂子
  • 丹羽朋子

研究成果

研究会

2021年度第3回研究会(通算第3回目)

  • 日時:2021年10月17日(日)13:30–19:00
  • 場所:AA研マルチメディアセミナー室(306)
  • 使用言語:日本語
  • 13:30–15:30 田中大介(AA研共同研究員,自治医科大学)
    「COVID-19の発生に対する葬儀業の初動と展開」
    15:30–17:30 磯野真穂(AA研共同研究員,慶応大学大学院)
    「コロナ禍において死はいかに消費されたか―新型コロナをめぐる痛ましい死の発生機序―」
    17:30–19:00 全員
    総合討論

2021年度第2回研究会(通算第2回目) 報告書(和文)(219KB)

  • 日時:2021年8月1日(日)14:00–18:00
  • 場所:オンライン会議室
  • 使用言語:日本語
  • 14:00–15:00 西井凉子(AA研所員)
    報告:『出会いのあわい』(2019年)宮野真生子(堀之内出版)を読んで
    15:00–18:00 丹羽朋子(AA研共同研究員,国際ファッション専門職大学)
    報告:『急に具合が悪くなる』(2019 年)宮野真生子・磯野真穂(晶文社)を読む――相互生成的生を描く「メッシュワーク」としての往復書簡,総合討論
    ディスカッサント:磯野真穂(AA研共同研究員,慶應大学)

2021年度第1回研究会(通算第1回目) 報告書(和文)(331KB)

  • 日時:2021年4月18日(日)14:00–18:00
  • 場所:オンライン会議室
  • 使用言語:日本語
  • 14:00–14:40 西井凉子(AA研所員)
    「『アフェクトゥス』解題-生の潜在性から思考する」
    14:40–17:30 メンバー全員
    『アフェクトゥス』から触発された研究構想発表(各20分)及び総合討論

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