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AA研共同利用・共同研究課題

日琉語族内的声調類型論の再構築

日琉語族内的声調類型論の再構築

キーワード

  • 日琉語族
  • バントゥ諸語
  • 限局的声調体系
  • 系統内的類型論

関連地域

  • 東アジア(とくに日本)
  • サハラ以南アフリカ

ウェブサイト

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プロジェクトの概要

期間:2021-2023年度

 本研究課題では,日琉語族内部に観察される多様な声調体系・現象について,従来の日琉語族アクセント研究の成果に加え,声調言語の通言語的研究の知見を組み入れながら,議論する。具体的には以下の3つに取り組む:(1) 日琉語族の語プロソディを限局的声調体系 (restricted tone system) と捉えた上で,従来の記述を再解釈する.;(2) 日本語アクセント論の独自の用語・概念を一般言語学的文脈で再定義する;(3) 日琉語族内部の声調体系の多様性を妥当に捉えることのできる類型論を構築する。

研究代表者 青井隼人(AA研特任研究員)

メンバー

研究代表者

  • 青井隼人(AA研特任研究員)

AA研所員

  • 品川大輔
  • 倉部慶太

共同研究員

  • 黒木邦彦
  • 白田理人
  • ケナン,セリック
  • 中澤光平
  • 平子達也
  • 平田秀
  • 松倉昂平
  • 三樹陽介

研究成果

研究会

2021年度第4回研究会(通算第4回目)

  • 日時:2022年3月12日(土)13:30–17:00
  • 場所:オンライン会議室
  • 使用言語:日本語
  • 主催:基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)」
  • 1. 全員
    2021年度の成果の振り返り(全員)
    2. 全員
    2022年度の活動計画立案(全員)

2021年度第3回研究会(通算第3回目) 報告書(和文)(588KB)

  • 日時:2021年12月19日(日) 10:30-16:30
  • 場所:オンライン会議室
  • 使用言語:日本語
  • 共催:基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)」,科研費挑戦的研究(萌芽)「日琉諸語における格という文法カテゴリーの検討」(研究代表者:竹内 史郎(成城大学)課題番号:20K20704)
  • 1. 倉部慶太(AA研所員)
    「東南アジア大陸部諸語の声調概説」
    2. 竹内史郎(成城大学)
    「宮城県登米町方言のアクセントと句音調をふまえて──昇り核の発生と北奥祖体系との関連など──」
    3. 黒木邦彦(AA研共同研究員,神戸松蔭女子学院)
    「日本語アクセント方言における動詞の音調形成: 語幹領域內に生じる辨別的ピッチ下降」
    4. 全員
    全体討論

2021年度第2回研究会(通算第2回目) 報告書(和文)(557KB)

  • 日時:2021年8月7日(土)10:00–17:00
  • 場所:オンライン会議室
  • 使用言語:日本語
  • 共催:基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)」,科研費 (B)「南琉球宮古諸方言のアクセントに関する調査研究」(研究代表者:新田哲夫(金沢大学)課題番号:20H01259)
  • 1. 品川大輔(AA研所員)
    「バントゥ諸語声調研究概説」
    2. 平子達也(AA研共同研究員,南山大学)
    「De Boer(2010)を再読する」
    3. 青井隼人(AA研特任研究員,国立国語研究所)
    「宮古語多良間方言の語プロソディ:ピッチ・アクセント体系か欠性的音調体系か」
    4. ケナン・セリック(AA研共同研究員,国立国語研究所)
    「宮古語のアクセント体系:レビューと展望」
    5. 全員
    全体討論

2021年度第1回研究会(通算第1回目) 報告書(和文)(579KB)

  • 日時:2021年5月9日(日)13:00–16:00
  • 場所:オンライン会議室
  • 使用言語:日本語
  • 主催:基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)」
  • 青井隼人(AA研特任研究員/国立国語研究所)
    「主旨説明」
    全員
    全体討議

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