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AA研共同利用・共同研究課題

中東・イスラームの歴史と歴史空間の可視化分析―デジタル化時代の学知の共有をめざして

中東・イスラームの歴史と歴史空間の可視化分析ーデジタル化時代の学知の共有をめざして

キーワード

  • 人文情報学
  • 地理情報システム
  • テキストエンコーディング
  • TEI
  • 歴史VR

関連地域

  • 中東・イスラーム地域

ウェブサイト

Database of Historical Monuments in Islamic Cairo

Qalawun VR Project

カイロ都市研究のデジタルプラットフォーム構築プロジェクト

プロジェクトの概要

期間:2020-2022年度

本研究は、中東・イスラーム史の歴史資料から得られる情報を可視化して分析する方法を探究する。その際に扱うのは、地理情報、テキスト情報、空間情報であり、それぞれGIS(Geographic Information System)、TEI(Text Encoding Initiative)等のマークアップ言語、VR(Virtual Reality)等の方法を適用する。これらを実践的に応用することにより、可視化の方法や、それに基づく分析における問題点を発見し、それに対する解決方法を提示する。これにより、可視化分析の手法を歴史学の1つの方法として位置づけ、中東・イスラーム史研究において実践的に取り入れることを目指す。

研究代表者 熊倉和歌子(AA研助教)

メンバー

研究代表者

  • 熊倉和歌子(AA研)

AA研所員

  • 黒木英充

共同研究員

  • 新井和広
  • 伊藤隆郎
  • 植田暁
  • 太田(塚田)絵理奈
  • 加藤博
  • 亀谷学
  • 後藤寛
  • 篠田知暁
  • 白谷望
  • Mohamed SOLIMAN
  • 中村覚
  • 野口舞子
  • 深見奈緒子
  • Alexandar MALLET
  • 三沢伸生
  • 吉村武典
  • Maxim ROMANOV

研究成果

研究会

2021年度第1回研究会(通算第3回目)/「イジャーザがつなぐ都市・人・学知」 報告書(和文)(120KB)

  • 日時:2022年1月29日(土)13:00–15:30
  • 場所:オンライン会議室
  • 事前申し込みが必要です。参加希望者はこちらのサイトからお申し込み下さい。
  • 共催:学術変革領域研究(A) 「イスラーム的コネクティビティにみる信頼構築」公募研究「前近代アラビア語史料のデジタル解析による文民エリートの人的ネクサス研究」(研究代表者:太田(塚田)絵里奈(AA研特任助教)課題番号:21H05374),C01研究班「デジタルヒューマニティーズ的手法によるコネクティビティ分析」(研究代表者:熊倉和歌子(AA研所員)課題番号:20H05830)
  • 13:10 水上遼(東京大学東洋文化研究所)
    「都市を飛び交う集団イジャーザ:13-14世紀バグダードを中心に」
    13:45 太田(塚田)絵里奈(AA研特任助教)
    「イスティドゥアーのイジャーザ授受を通じた都市エリート間の関係構築:15世紀名士伝記集『輝く光』を中心に」
    14:30 全員/コメンテーター:三浦徹(お茶の水女子大学名誉教授)
    ディスカッション
    15:30
    終了

2020年度第2回研究会(通算第2回目)

  • 日時:2020年9月10日(木)15:00–17:00
  • 場所:オンライン会議室
  • 1. 全員
    はじめに
    2. 後藤寛(AA研共同研究員,横浜市立大学)
    「現代カイロのトリップデータの分析・報告」
    3. 全員
    ディスカッション

2020年度第1回研究会(通算第1回目) 報告書(和文)(600KB)

  • 日時:2020年5月30日(土)13:00–17:00
  • 場所:Zoomによるオンライン会議室
  • 13:00 全員
    イントロダクション(Zoomの利用方法・研究会の進め方・趣旨)
    13:20 中村覚(AA研共同研究員,東京大学)
    「TEI入門」
    15:00 全員
    参加者研究紹介(関心・史料・展望),ディスカッション

関連イベント

Lecture “Modeling the development of premodern Islamic Societies through computational analysis of written sources” 報告書(和文)(153KB)

  • 日時:2022年1月26日(水)18:00–20:00
  • 場所:オンライン会議室
  • 使用言語:英語
  • 共催:学術変革領域研究(A) 「デジタルヒューマニティーズ的手法によるコネクティビティ分析」(研究代表者:熊倉和歌子(AA研所員)課題番号:20H05830) ,人間文化研究機構(NIHU)「現代中東地域研究」, 共同利用・共同研究課題「中東・イスラームの歴史と歴史空間の可視化分析―デジタル化時代の学知の共有をめざして」
  • Maxim Romanov (Institut für Geschichte, University of Vienna, Austria)
    “Modeling the development of premodern Islamic Societies through computational analysis of written sources”

ワークショップ「デジタル・ヒューマニティーズ Summer Days 2021」

  • 日時:2021年8月21日(土)~2021年9月11日(土)10:00–17:00
  • 場所:オンライン会議室
  • 使用言語:日本語
  • 共催:学術変革領域研究(A)「デジタルヒューマニティーズ的手法によるコネクティビティ分析」(研究代表者:熊倉和歌子(AA研所員)課題番号:20H05830),共同利用・共同研究課題「中東・イスラームの歴史と歴史空間の可視化分析―デジタル化時代の学知の共有をめざして」,ESRIジャパン,京都大学大学院文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター(CESCHI),AA研,一般財団法人人文情報学研究所,Tokyo Digital History (ToDH)
  • 【プログラム】
  • 各回ともに講義と演習をおこないます。各プログラムの講師と内容については,こちらを参照ください。
  • 8月21日(土)
    Transkribus(機械学習を用いた自動翻刻システム)
    8月28日(土)
    GIS(地理情報システム)
    9月04日(土)
    RDF (Resource Description Framework)
    9月11日(土)
    TEI (Text Encoding Initiative)

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