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AA研共同利用・共同研究課題

アフリカ農業・農村社会史の再構築:在来農業革命の視点から

アフリカ農業・農村社会史の再構築:在来農業革命の視点から

キーワード

  • サハラ以南アフリカ
  • 東南アジア
  • 在来
  • 農業
  • 緑の革命
  • 歴史学
  • 人類学
  • 農業経済学
  • 比較農村社会論

関連地域

  • サハラ以南アフリカ
  • 東南アジア

ウェブサイト

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プロジェクトについて

期間:2016-2018年度

本研究は,サハラ以南のアフリカにおける近現代の農業史ならびに農村社会史を「農業革命」(作物や農法の大きな変化とそれに連動した社会変化)という視点から再検討しようとするものである。アフリカ農民が内発的に実践してきた「在来農業革命」(P. Richards)の諸特徴を明らかにするとともに,近年の農業近代化すなわち「緑の革命」がアフリカ農村の現場でどのような矛盾を生み出しているのかをアフリカ以外の地域と比較しながら検討し,それを踏まえて今後のアフリカ農業開発のあるべき方向性を探る。

研究代表者 鶴田格(近畿大学教授)

プロジェクト・メンバー

研究代表者

  • 鶴田格(近畿大学)

AA研所員

  • 石川博樹
  • 深澤秀夫

共同研究員

  • 安渓貴子
  • 池上甲一
  • 石山俊
  • 大山修一
  • 小松かおり
  • 坂梨健太
  • 佐藤千鶴子
  • 佐藤靖明
  • 末原達郎
  • 杉村和彦
  • 杉山祐子
  • 田中利和
  • 藤岡悠一郎
  • 藤本武
  • 松田正彦
  • 村尾るみこ

研究成果

研究会

2017年度第1回研究会(通算第4回目)

  • 日時:2017年7月8日(土)14:00–19:00,2017年7月9日(日)9:30–13:00
  • 場所:東京外国語大学本郷サテライト 4Fセミナールーム
  • 使用言語:日本語
  • 7月8日
  • 寺内良平(京都大学)
    「ギニアヤムの多様性と起源の解明に向けて」
    小谷真吾(千葉大学)
    「サツマイモの導入は農業革命だったのか:ニューギニア在来農耕の歴史と分布からの分析」
  • 7月9日
  • 藤本武(AA研共同研究員,富山大学)
    「エチオピア西南部のエンセーテの栽培利用にみられるイノベーション」
    全員
    コメントおよび議論

2016年度第3回研究会(通算第3回目) 報告書(和文)(197KB)

  • 日時:2017年3月25日(土)14:00–19:00,2017年3月26日(日)9:30–13:00
  • 場所:AA研セミナー室(301)
  • 使用言語:日本語
  • 共催:AA研共同利用・共同研究課題「アフリカ農業・農村社会史の再構築:在来農業革命の視点から」,文科省科学研究費(基盤研究B海外)「バナナから見る農のグローバリゼーションと在来農文化の接続」(代表者:小松かおり(北海学園大学),課題番号:15H03134),文科省科学研究費(基盤B)「グローバル化するアフリカ農村と現金の社会化をめぐる人類学的研究」(代表者: 杉山祐子(弘前大学),課題番号:25284171)
  • 3月25日
  • 横山智(名古屋大学)
    「東南アジア・ラオスの伝統的生業:森林政策によって消えゆく焼畑とグローバル化によって変化する農村」
    柴田誠(京都大学)
    「アフリカに広がる土壌と養分循環の特徴から持続的な農地利用を考える:カメルーン森林・サバンナ境界域を事例として」
  • 3月26日
  • 四方篝(京都大学)
    「アフリカ熱帯雨林の焼畑をめぐる森と人のかかわり」
    小松かおり(AA研共同研究員,北海学園大学)・坂梨健太(AA研共同研究員,龍谷大学)
    コメント

2016年度第2回研究会(通算第2回目) 報告書(和文)(136KB)

  • 日時:2016年12月3日(土)14:00–19:00,2016年12月4日(日)9:30–13:30
  • 場所:京都大学稲盛記念館小会議室1(3階)(京都市左京区吉田下阿逹町46)
  • 使用言語:日本語
  • 共催:AA研共同利用・共同研究課題「アフリカ農業・農村社会史の再構築:在来農業革命の視点から」,科学研究費(基盤研究B海外)「アフリカ半乾燥地の農牧民社会における食料安全保障と土地収奪の政治経済学的研究」(代表者:鶴田格(近畿大学),課題番号:26300014),科学研究費(基盤研究C)「植民地期PALOPにおける主食用作物栽培とその社会的影響に関する研究」(代表者:石川博樹(東京外国語大学),課題番号:15K02888)
  • 12月3日
  • 松田正彦(AA研共同研究員,立命館大学)
    「鳥瞰東南アジア農業,虫瞰ミャンマー農村:アフリカ農業革命によせて」
    深澤秀夫(AA研所員)
    「マダガスカルの一農村の三十年間に稲作をめぐり変わったこと・変わらないこと-「生活」の中における新しい技術をめぐる取捨選択の論理-」
  • 12月4日
  • 大山修一(AA研共同研究員,京都大学)
    「人類の生きる術としての農業の宿命と未来:西アフリカのサヘル農業の現状から」
    加藤太(日本大学)
    「タンザニアにおける在来稲作の地理的分布と農牧民スクマの移住による移植稲作の拡大」

2016年度第1回研究会(通算第1回目)

  • 日時:2016年7月23日(土)14:00–19:00,2016年7月24日(日)9:30–13:00
  • 場所:AA研セミナー室(301)
  • 使用言語:日本語
  • 共催:AA研共同利用・共同研究課題「アフリカ農業・農村社会史の再構築:在来農業革命の視点から」,文科省科学研究費(基盤研究B海外)「アフリカ半乾燥地の農牧民社会における食料安全保障と土地収奪の政治経済学的研究」(代表者:鶴田格(近畿大学),課題番号:26300014),文科省科学研究費(基盤B)「グローバル化するアフリカ農村と現金の社会化をめぐる人類学的研究」(代表者: 杉山祐子(弘前大学),課題番号:25284171)
  • 7月23日
  • 鶴田格(AA研共同研究員,近畿大学)
    「アフリカ史における農業革命の位置づけ」
    杉山祐子(AA研共同研究員,弘前大学)
    「アフリカ農村におけるローカル・イノベーション」
  • 7月24日
  • 末原達郎(AA研共同研究員,龍谷大学)
    「比較農業からみたアフリカ農業の位置づけへの試論」
    杉村和彦(AA研共同研究員,福井県立大学)
    「文明史と農業革命論ー<飯沼二郎氏の仕事>をアフリカから読み直す」

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