運営中のWebsites:
Multilingual Imager 2000 for Web
(2000年6月〜)
開発中。見ての通り、Web上で簡単に多言語環境を 実現するためのシステム。これまでにも似たようなものは 色々あったが、とりあえずこれは比較的表示がはやいというのと 様々な言語に対応できるというのがウリ(のつもり)。
このシステムを採用してくださっている主なサイト:
ヒンディー語 電子辞書
by
町田研究室
チベット語電子辞典
by
星研究室
哲学/倫理学/宗教学関係国内リンク集
(東北大学の
ミラーサイト
)
'96年2月に始めた哲学関係のリンク集です。開始当初は哲学のホームページそのものが少なく、今からは想像もできないほど小さいものでしたが、'96年中に非常にたくさんのホームページが立ち上がり、いつのまにかこんな大きさになりました。多くの方に情報提供していただいたおかげでなんとか持ちこたえております。
98年より検索エンジンとの統合を推進中。これによってより一層の有用性を目指す。とはいえ、検索エンジンの世界に足をつっこみすぎろと少々危険。適当なところでシステム構築は切り上げたい。とはいえ、本格的なデータベースの運用も経験してみたいような気もしていてちょっと複雑。
99年に入って、とうとう移動しました。いわゆるトンガドメインです。完全な 個人サーバですので好き勝手にやれるようになりました。といっても そんなに目新しいことができそうというわけでもないですが。とりあえず Namazuとか使ってあれこれやってますが。
何が一番大変かって、やはり、個々のリンクをチェックしたり 探して追加したりすることですね。一番基本でかつ大事な ことなのですが、システムを新しくいれたりするのと違って 気分がのらないとなかなかできません。他の分野でリンク集 作ってる人達もきっと大変なんだろうな、と思いつつ なんとかやっています。
Humanities-Search
99年6月より千葉大にて運営開始しました。Namazuをはじめて使ってみた ときからやってみたくてしょうがなかったのですが、リソースが 用意できなくてずっと手をこまねいていました。それが、 土屋先生の一言でいきなり現実のものとなりました。自分で 言うのもなんですが、なかなか便利なものですので、ぜひ 使ってみてください。
内容的には、人文系ホームページを自動的にかき集めて インデックス化したものです。ので、普通にサーチエンジンなどを ひいてみるのに比べると、かなり情報が集めやすく なっています。学生がレポートや論文書くときとか、 他の分野に興味を持ったりしたときなどに特に役に立つのでは ないかと思います。他にも、「こんなことに役立った」 というのがあればご連絡ください。:-)
井戸端2
閉鎖しました。
インド哲学関係のホームページ一覧
閉鎖しました。
こちら
を使ってください。