3.3. Lakheの踊り
1970年	1998年
#36	#37
Gai jatra（牛祭り）と同じ日の夜、村の中央広場に出てきて踊るLakhe（羅刹）踊り。	この年には銀色の仮面が２枚に増えていた。この村の上向きの経済状況を反映している。左側にジャプのグループの伴奏の太鼓が見える。
1970年	1998年
#38	#39
銀色の面。保管しているのはジャプ（マハルジャン）の長老の一人。	ナェ（カサイン）・カーストのナェキーンによる伴奏。ナェキーンを叩くのはナェ・カーストに限られる。
1970年	1998年
#40	#41
トラックを停めさせて金をせびる。金を出すまで通さない。	踊り手はどのカーストの人でもよい。

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