こんな湯治場を訪ねる、鄙にもマレなヒマ人がいたもんだあね。この世はオワリよね。
黒田礼二さん。本人はこのあいだまで「ホンのAFLANG卵ッチ」
だったと思いたがってるようだが、客観的に冷静的に冷酷的に観察すれば、スーパーヒネ鶏、
よっくスープの出るガラ鶏に近い.....
このクロダさんによる、
「サハラの湯治場にて」
は、AA研「通信」第87号(96年7月25日)20-21ページ。
ここで読みたい人は、ネズミちゃんをクリクリッていじめちゃいましょう。
[蛇足] このトラヴェローグは、交通公社の「旅]ってゆう雑誌の旅行記大賞を、
ほんの鼻の差で獲り損ねた!これに怒ったクロダさんは、以後、交通コーシャの方角に、
必ず足を向けて寝ることにしているという。ホントかなあ。
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