線路は続くよタンザニア編



ビクトリア湖岸の少数民族の言語とその言語使用に関する調査を行うことになった「私」は、ダルエスサラームからビクトリア湖まで鉄道の旅に出る。。。
。。。ことにしたのだが、定刻を過ぎても列車は動き出す気配がない。
夕方5時というのに相も変わらず照りつける太陽。「私」はデッキでプラットホームを行き交う人々を眺めていた。。。

小森淳子さん(民博のCOE研究員)による
タンザニア鉄道の旅
は、「民博通信」97年78号 pp.126-132。
ここで読みたい人は、ネズミちゃんをクリって鳴らしましょう。

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