愛のナミビア編



ナミビアでヘレロ語の調査に没頭するたまごっちに降りかかる数々の困難。
そんなある日、中学時代のあの懐かしい「制服の第二ボタン」の思い出が、ふと胸によみがえる・・・
「彼の料理の上に座ってしまう」ナミビア人の女。いったい何故そんなことを?

米田信子さん(AA研・博士後期課程)による
「座る」−ヘレロのおまじない−
は、AA研「通信」第87号(96/7/25)20-21ページ。
ここで読みたい人は、ネズミちゃんをクリって鳴らしましょう。

Copyright 1997AA-ken
harukos@aa.tufs.ac.jp