[作品15]
■キジルバーシュの長、ムハンマド・ナーイブ・シャリーフ
Mahmood Naib Shurreef, The celebrated Kuzzilbaush Chief
キズィルバーシュ(赤帽の意)はイランを起源とする集団であり、シーア派でペルシア語とトルコ語を話し、官僚として活躍した。右側の人物の帽子に赤い部分があるが、それが彼らの印である。ムハンマド・ナーイブはイギリス人と親しく、英語で挨拶をしたという。
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