展示品
[作品10]
■ガズナ朝の君主スルターン・マフムードのモスクと墓廟
Mosque and Tomb of the Emperor Sooltaun Mahmood of Ghuznee

展示品
ガズナ朝のマフムード(位998−1030)の墓廟はガズニー市近郊のラウザ村にあり、 人々の信仰を集めていた。マフムードはインド侵攻でも有名であり、 イギリス軍はこの廟の門扉をインドのソームナートからの略奪品として強奪し、デリーまで運んだ。