(2)締め切りは1月末日(当日送信有効)です。できるだけ早めに提出して下さい。締切までに到着しなかったものは、発表される意志がないものとみなさせていただきます。 |
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<紙媒体を利用される方へ> 個人発表者/分科会報告者 |
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(1)用紙は「研究発表抄録用原稿用紙」(以下「原稿用紙」)を使って下さい。なお「原稿用紙」の青文字及び罫線は印刷の際に消えます。したがって例えば演題を記入するときには、青文字の「演題」の字の上に重ねて書いていただいて結構です。
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(2)「原稿用紙」には黒で印字するか、黒のボールペンを使って書いて下さい。 |
(3)原稿はA4サイズをB5サイズに縮小した上で、そのまま白黒のオフセット印刷にします。はっきりしたものを提出して下さい。 |
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*ワープロ使用の方へ→(4)へ進む |
*手書きの方へ →(9)へ進む |
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[ワープロ使用の方] |
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(4)発表タイトル、発表者・所属は、「原稿用紙」の所定欄に直接印字するか、または別紙に印刷したものを張り付けてください。その際に文字は中央揃いにして下さい。 |
(5)発表要旨本文は「本文欄」に直接印字するか、または別紙に印刷したものを「本文欄」の枠内に張り付けください。 |
(6)印刷時に縮小されることを考慮し、12ポイントを目安に印字して下さい。 |
(7)1行の文字数は37〜40字、1ページ30行〜34行を目安にして下さい。 |
(8)「研究発表登録票」をご記入の際には、文字は12ポイントにしてください。発表タイトル、発表者、所属を記入の際、中央揃いにしてください。「研究発表登録票」には使用機器が記載されていますが、必要なものに○をつけてください。 |
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[手書きの方] |
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(9)発表タイトル・発表者・所属は「原稿用紙」の所定欄に中央揃いにして書き込んで下さい。 |
(10)発表要旨本文は「本文欄」の罫線に沿って明瞭にお書きください。 |
(11)「研究発表登録票」には使用機器が記載されていますが、必要なものに○をつけてください。 |
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【原稿の送り方】 |
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(1)原稿は折らずに、同封した封筒に入れて切手を貼ってお出し下さい。 |
(2)原稿と同時に、「研究発表登録票」に必要事項を記入して同封してください。 |
(3)締め切りは1月末日(当日必着)です。できるだけ早めに提出してください。締め切りまでに到着しなかったものは、発表される意志がないものとみなさせていただきます。 |
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2.発表の条件 |
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第38回研究大会で発表できるのは、次の条件をすべて満たしている方です。 |
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(1)2003年11月末日時点で学会員であり、かつ2003年11月末日時点で2003年度分までの学会費を納入していること。 |
(2)2003年11月末日までに申し込みを済ませていること。 |
(3)2004年1月末日までに研究発表要旨原稿を提出した者であること。 |
(4)2004年1月末日までに研究大会参加費を納入していること。 |
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3.プログラムおよび発表時間について |
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発表時間は25分、質疑応答時間は5分を予定しております。時間厳守でお願いします。最終プログラムは、発表者が確定された後に決定されますので、現時点では個々の発表の日時は未定です。4月末に第3回サーキュラーと共に、本ホームページ上に掲載予定の研究大会プログラムで、発表日時をお知らせいたします。ただし、日時の変更には応じられませんので、6月5日・6日の両日を予定に入れておいて下さい。 |
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4.当日の配布資料などについて |
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(1)当日会場内では、配布資料のコピーはできません。各自でご用意下さい。 |
(2)スライド、PCプロジェクターをご使用予定の方は、必ず「研究発表登録票」に記入してご連絡ください。 |
(3)VHSビデオ設備、OHPのご使用を希望される方は、12月末日までに、その簡単な理由と共に、Eメール(送信先:booking38@aa.tufs.ac.jp)を使って申し出てください。会場の設備の都合上、発表の中でVHSビデオ設備、OHP使用が不可欠の方のみに限らせていただきます。 |
(4)発表時間超過をしないようにお願い申し上げます。 |
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