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第1回サーキュラー(2003年10月6日頒布) |
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○第38回研究大会の趣旨 |
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第38回研究大会準備委員会で協議しました結果、以下のような具体的な方針の決定をおこないました。会員の皆様の積極的なご参加をお願い申し上げます。 |
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1.発表時間は質疑応答を含めて1人30分とする。 |
2.個人発表および分科会の申し込みを受け付ける。 |
3.日本人類学会との連合シンポジウムを開催する。 |
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○第38回研究大会の手続きに関するお知らせ |
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1.参加希望者は、第38回研究大会用ホームページ上の電子登録フォームに必要事項を記入の上送信してください。あるいはこの第1回サーキュラーのiiiページに印刷してある参加・発表申し込み葉書を切り取り、裏面に必要事項を記入のうえ、切手を貼って投函してください。電子登録は2003年11月末日必着とします。 |
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2.本研究大会では、ホームページ上での電子登録を行います。したがいまして第2回以降のサーキュラーおよび大会プログラムを従来通りの紙媒体として郵送することを希望される方のみ、iiiページの葉書に必要事項を記入し切手を貼ってお送りください。電子登録された方は、第2回以降のサーキュラーおよび大会プログラムにつきましては、ホームページ上でご覧下さい。なおホームページの更新情報は、毎回準備委員会からお知らせします。大会準備委員会としましては、大会運営の省力化と経費札減紙資源の省資源化の観点から、皆様にはできるかぎり電子登録され、ホームページ上で以後の情報を入手されることをお願いが申し上げます。また紙媒体による従来通りの連絡方法を希望される方は、電子媒体に比べ情報の配信について時間差の生じることを御承知おき下さい。 |
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3.出張依頼状を必要とされる方は、電子登録フォーム上もしくはこのサーキュラーiiiページの葉書にてお申し込みください。準備委員会より後日郵送いたします。 |
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4.参加希望者、発表希望者には今後次のものを送付します。 |
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@第2回サーキュラー(2003年12月):大会要領、発表要旨の原稿用紙、郵便振込み用紙、宿泊施設案内等。大会参加費ないし懇親会費は、電子登録された方はHP上に掲載した振り込み見本に従い、紙媒体による連絡を希望された方には準備委員会によりお送りした記載要項に従い、各自郵便局備え付けの振り込み用紙に必要事項を記入し、振り込んでください |
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A第3回サーキュラー(2004年4月末):大会プログラム、地図等。なお『民族學研究』第68巻3号、4号の「第38回研究大会ニュース」欄、および学会ホームページにもご注意ください。 |
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5.参加者の資格は原則として学会員であることとします。 |
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6.発表者の資格は以下のとおりとします。 |
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@2003年11月末日の時点で学会員であり、かつ11月末日までに2003年度学会費を納入していること。 |
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A2004年1月末日までに研究大会参加費を納入していること。 |
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B2004年の定められた日までに研究要旨の原稿を提出した者であること。 |
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以上の要件を満たさなければ発表資格を失うものとします。 |
7.大会参加費、懇親会費は以下の通りです。 |
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