
ゴンダール市街の眺望。中央に見えるのがファシル・ゲッビ。

ファシル・ゲッビの内部。これらの建物が造られたのは17世紀前半から18世紀半ばにかけてであった。

ファシラダス(在位1632~1667年)の館

イヤス1世(在位1682~1706年)の館

イヤス1世の館の内部

かつてライオンが飼われていた建物

バカッファ(在位1715~1721年)の館

ファシル・ゲッビからコスカムを望む

高校で英語教師をしていたという親日家の老人

市場の穀物商

イタリア占領期に造られた建物

中心部に立つクァラ・ホテル

コスカム宮殿の外壁

宝物庫に眠るイヤス2世とメンテッワブの遺骸

メンテッワブの館

コスカムに残る建物の遺構

ダブラ・ベルハン・セッラセ教会

教会の天井を埋め尽くす天使たち

教会正面のキリスト磔刑図

教会の壁画。上は「聖家族の旅」、下は戦いの図。

ある日の朝食。
右側は「マンゴージュース」。実際は「マンゴーピューレ」で、スプーンですくって「食べる」。

ある日の昼食。
トマトソースのパスタはエチオピアのキリスト教徒たちが肉絶ちの日によく食べる。
