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文書構造 |
讀み下し文 |
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文書本體 |
書出 |
三十二年(215)四月丙午朔辛未(26)、遷陵守丞の色、敢えて尉主に告ぐ。 |
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本文 |
状況説明 |
尉の橐[i]・【……】淄、皆な論有り。 |
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用件 |
書到るの時を以て、名事里・它坐を定め、訾りて廷に詣らしめ、以て【定めしめよ。】 |
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附記 |
【主】□發け【と署せ。】 |
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書止 |
【敢えて主に告ぐ。】 |
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附記 |
集配記録 |
【(某月)某日某時、某人、行る】 |
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作成記録 |
【某手す。】 |
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[i] 橐、人名、尉は官職名。實質的には受信者の尉主と同一の人物となるが、「尉主」が、官職名の「尉」と敬称の「主」からなる正式な受信者表記であるのに對し、「尉橐」は、現にその職務を担当している橐という人の正確な身分表記と考えられる。類似した狀況は、簡8-0770の「啓陵鄕嗇夫」と「鄕守恬」とに認められる。