AA 研ではデジタル資料を相互運用する国際的な枠組みである IIIF を用いて,情報資源構築やワークショップの開催など様々な活動を行なっています。本プロジェクトは,死蔵されがちな個人蔵本(清代の辞典『清文彙書』)をデジタル撮影して,IIIF に対応した公開をすることで,Web サイトの開発費をかけずに他の資料との比較対照を容易にしたものです。https://online-resources.aa-ken.jp/resources/detail/IOR000079 AA 研では,地理情報システム( GIS)を活用してこれまで蓄積した研究成果の 公表も 行なっています。このプロジェクトでは,一般の人びと向けに,スマートフォンなどで簡単に 表示可能な 既存の web マッピングアプリケーションを利用して,アラビア半島南東部の古代遺跡の分布を示しています。この地図では,時代ごとに表示条件を変えることで,どの場所にどのような遺跡があるかを,利用者自身の関心に基づいて検索・閲覧することができます。これにより,古代遺跡の分布データへのアクセス・参照をより簡単にしています。https://online-resources.aa-ken.jp/resources/detail/IOR00020814オンライン研究資源ピックアップオンライン研究資源ピックアップメンバー:早田清冷(AA 研)メンバー:黒沼太一(AA 研)Online Resources『清文彙書』Manju isabuha bithe「『清文彙書』のオンライン公開」南東アラビア 青銅器時代〜前期鉄器時代遺跡分布図「南東アラビア青銅器時代〜前期鉄器時代遺跡分布図」オンライン研究資源の開発
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