部 門 名研究分野研 究 内 容所属研究者言語文化理論,文化言語文化学の構築を図るためにアジア・町田(センター長/ 併任),記号学,文化・社会アフリカの言語文化を比較・分析し,松下,家島言語文化基礎動態歴史学,文化人類学,言語学など関連飯塚,真島,峰岸諸研究分野の成果を統合して理論化す呉人る。言語文化工学,映像アジア・アフリカの言語文化情報の分加賀谷,中嶋,中見,音声学,言語情報処析・処理と新しい情報処理システムのバースカララーオ理,文化情報処理,構築,および情報処理した言語文化情小田,高島,深澤言語文化情報情報開発(外国人研報の提供,共同利用・公開のための手菊澤,本田究員)法を開発する。Prakya Stree SailaSubrahmanyam(外国人研究員)東北アジア,東アジ東は沿海州より西はフィンランドある池端,石井(所長/ 併任),ア,中央ユーラシア,いはインド亜大陸までを対象とする。新谷,ダニエルス,東南アジア・オセア人,物,情報の移動,流動化・多様化内藤,宮崎広域言語文化ニア,南アジア(北に対応し,学際的研究をおこない,フ栗原,西井,根本,森第一部),南アジア(南ィールドワークの成果を広域的な共同澤田,塩原,床呂部)の各言語文化圏研究に集約するとともに,収集した言語文化情報を「言語文化基礎」・「言語文化情報」大部門との連携で分析する。西アジア(アラブ),西アジア,アフリカ言語文化圏を対象内堀,小川,梶,上岡西アジア(非アラとする。人・物・情報の移動,流動化黒木,高知尾,永原,羽田ブ),アフリカ(東・多様化に対応し,学際的研究をおこ星広域言語文化部・南部),アフリない,フィールドワークの成果を広域第二カ(西部・中部)の的な共同研究に集約するとともに,収各言語文化圏集した言語文化情報を「言語文化基礎」・「言語文化情報」大部門との連携で分析する。言語文化学の確立を図るために,外国Mohammad-Reza Nasiri,比較言語文化論人研究者(特にアジア・アフリカ諸国)史 金波,(外国人研究員を客員教授として招へいし,共同研究策 文清,*COE分)を推進する。*Didier Louis NadiaGoyvaertsアジア・アフリカ言語文化に関する情芝野報資源の蓄積・加工・公開と,それを新免,豊島,三尾情報資源利用研究センター活用した共同研究手法の開発・国際学吉澤術交流を推進する。Lawrence Andrew Reid(外国人研究員)研究組織構成4
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