(1)7月30日〜8月18日、ロシアにて調査。前半2週間はマガダンにてエウェン語を、後半1週間はナイヒン村にてナーナイ語を調査 |
(2)8月26日〜9月1日第1回ツングース満州諸語学会に出席、「ツングース諸語の使役」について発表 |
(3)9月2日〜7日国際アルタイ学会(PIAC)に参加、同じテーマにて発表 |
(4)10月7日国立民族学博物館にて危機言語のシンポジウムがあり、ロシアのツングース諸語の研究状況について発表 |
(5)来年1月18日より2月11日までエウェン語の話者を招聘して調査予定 |
(6)3月にフィールド調査予定 |