多言語状況データベース・フォーマット(日本語版)
1.国名(通称、正式名称、英語名):【 】
[あるいは、下位行政区分名(州、自治区等)−以下のデータがそれに関わる場合]
2.「国語」、「公用語」など
2.1. 「国語」、「公用語」などに相当する言葉の有無:【 】
2.2. (存在する場合)その言語名:【 】
2.3. その指定の根拠(法、その他):【 】
3.当該国(地域、行政区分)の諸言語、および関連する政治社会状況の概況:【 】
(以下の3〜9を理解するのに必要最低限の範囲で記す。)
(禁止言語があればそれについても言及する。)
4.憲法、その他の法規における言語(多言語)の扱い
[憲法]
4.1. 当該憲法の名称:【 】
4.2. 当該憲法の施行年:【 】
4.3. 当該憲法において、言語(多言語)について言及している条項と内容
(内容は翻訳または要約)
【第 条 項:】
[他の法令]
4.4. 言語に関連して重要な他の法令の名称:【 】
4.5. 当該法令の施行年:【 】
4.6. 当該法令において、言語(多言語)について言及している条項と内容
   (内容は翻訳または要約)
   【第 条 項:】
[解説]
4.7. (必要な場合)解説:【 】
4.8. その他
5 .国会、官公庁等における使用言語(公用語)
[国会、官公庁等]
5.1. 国会、官公庁等における主使用言語の名称:【 】
5.2. その他の言語の使用が認められている場合、その名称:【 】
[憲法]
5.3. 憲法を書き表すのに用いられている言葉:【 】
5.4. 憲法の公式翻訳(あるいは第二言語)の有無:【 】
5.5. 存在する場合、そこで使われている言語:【 】
5.6. 上記の使用言語をめぐる問題点:【 】
5.7. その他
6.教育における使用言語(教室での使用言語、教科書での使用言語)
[教室]
6.1. 初等中等教育における主使用言語:【 】
6.2. 初等中等教育において他の言語の使用が認められている:【 】
6.3. 上記の場合、その言語:【 】
6.4. 高等(大学)教育における主使用言語:【 】
[教科書]
6.5. 初等中等教育用教科書を書き表すのに用いられている言葉:【 】
6.6. 高等(大学)教育の教科書で用いられている言葉:【 】
6.7. 初等中等教育で教えられている言語:【 】
6.8. 代表的な大学で教えられている言語:【 】
[問題点・解説]
6.9. 教育での使用言語をめぐる問題点:【 】
6.10.(必要な場合)教育システムに関する解説:【 】
6.11. その他
7.放送における使用言語(放送の種類は当該国の事情に応じて適宜分類する)
(国営放送、準国営放送、民間放送の区別を記す。民間放送は選択的に取り上げる。必要に応じ、中波、短波、FM等の電波の種類やラジオ、テレビを区別して記入。)
[全国放送]
7.1. ニュース放送の主言語:【 】
7.2. ニュース放送の副言語:【 】
7.3. ドラマ、歌(等)で用いられる言葉:【 】
[地方放送](必要なら各地方ごとに記載)
7.4. ニュース放送の主言語:【 】
7.5. ニュース放送の副言語:【 】
7.6. ドラマ、歌(等)で用いられる言葉:【 】
[問題点・解説]
7.7. 放送での言語使用をめぐる問題点:【 】
(必要な場合)放送システムに関する解説:【 】
7.9. その他(衛星放送受信状況について等)
8.国勢調査における母語・使用言語調査のありかた
8.1. 国勢調査における母語・使用言語に関する質問の有無:【 】
8.2. 質問がある場合の尋ね方
選択肢から選ばせる方式か否か:【 】
8.3. 選択肢から選ばせる場合、その選択肢:【 】
8.4. 国勢調査での上記以外の言語調査の特徴:【 】
8.5. 国勢調査において使われる言語(調査票の言語、調査者の(口頭での)使用言語):【 】
8.6. 国勢調査の結果の公表において使われる言語:【 】
8.7. 国勢調査結果の言語関係情報のまとめ:【 】
8.8. その他:【 】
9.出版物
9.1. 新聞はどんな言語のものが読まれているか(言語の順位、できれば比率):【 】
9.2. 雑誌は何語で出版されているか(言語の順位、できれば比率):【 】
[一般誌、学術誌等、出版事情に応じ分類して記す。]
9.3. 小説や詩は何語で書かれるか(言語の順位、できれば比率):【 】
10.その他の側面での言語使用(記入任意)
・公道等における標識、通り ・建物の名前の表示、屋外広告、映画等
(特定の言語の禁止についても記す。)

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