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[全国放送]
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7.1. ニュース放送の主言語:英語
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7.2. ニュース放送の副言語:
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副言語としてニュースを放送しているという返答は特になし
- 7.3. ドラマ、歌(等)で用いられる言葉:英語
- [地方放送]
- 7.4. ニュース放送の主言語:S4C (The Welsh fourth channel) をのぞけば英語
- 7.5. ニュース放送の副言語:
- 副言語としてニュースを放送しているという返答は特になし
- 7.6. ドラマ、歌(等)で用いられる言葉:主に英語
- [問題点・解説]
7.7. 放送での言語使用をめぐる問題点:放送局からは特に解答なし
- 7.8. (必要な場合)放送システムに関する解説:
- Broadcasting Acts 1990および1996により、Radio Authorityにインディペンデント・ラジオの認可が委託されている。Radio Authorityによれば、エスニック・マイノリティ・コミュニティにターゲットをしぼった多くのコマーシャル・ラジオ局がある。アジア系、アフロ・カリビアン聴衆向け、ギリシア・コミュニティ、トルコ・コミュニティ向けなどがある。ほかにウェールズ語、ゲール語のバイリンガル局もある。一例として次のものがあげられる。[Asian ethnic minority groups] : Asian Sound (East Lances), Sunrise FM (Bradford),
Radio XL (Birmingham), Sunrise Radio (Greater London), Radio Sabras (Leicester)
[Afro-Caribbean audiences] :Choice FM (North London),Choice FM (South
London),Galaxy 102.2 [a range of minority groups] : Spectrum Radio (Greater
London) [ Greek communities]:London Greek Radio (North London) [ Turkish
communities]:London Turkish Radio (North London),[Welsh Gaelic bi-lingua]:
(Aberystwyth) [Scottish Gaelic bilingual]: (e.g. Heartland FM (Pitlochry
& Aberfeldy), Isles FM (Western Isles))
またこれと別に短期間限定で認可を与えられているラジオ局もある。(Short
term restricted service licences でRSLsという。ムスリムやシーク教徒向けのもの、宗教的なお祭り向きのものなどがある。
- 7.9. その他(衛星放送受信状況について等)
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