1. インド暦法のāṣāḍa、すなわち木星12年周期の4番目の年。
3. tak'(ne) N pha_waa: は、(おそらく自らの)影の長さが足のひら khre_pha_waa: のN倍になる時刻。
4. caa は書き物一般。場合によって書籍・手紙・さらには書き言葉を指すこともある。ここではザーター(出生天宮図)とその解説、ぐらいの意味か。
5. インド暦法のāśvina、すなわち木星12年周期の7番目の年。
6. 緬暦7月、つまりダディンジュッ月の古名。太陽暦の9-10月に相当。
8. インド暦法のjyaiṣṭha、すなわち木星12年周期の3番目の年。
9. 緬暦5月、すなわちワーガウン月の古名。太陽暦の7-8月に相当。
10. インド暦法のpauṣa、すなわち木星12年周期の10番目の年。