<海外調査>
mmine 海外調査
- タイ・ラオス (2009/11/3-2009/11/10) 基盤研究 (B) 「クメール、チャム碑文資料に基づくシヴァ教の研究およびインド系文字の印刷技術調査」
- タイ・インド (2007/11) 基盤研究 (C) 「ミャンマー東北地方パラウン語の記述および使用状況の研究」
- ミャンマー (2006/11/12-2006/11/25) 基盤研究 (C) 「ミャンマー東北地方パラウン語の記述および使用状況の研究」
- インド (2006/9/14-2006/9/24) 基盤研究(A) 「南アジア・東南アジア地域少数民族言語の語彙・文法調査」
- タイ(2005/1/5-2005/1/13) 基盤研究 (C)「タイ東北地方クーイ語の音声・音韻研究」
- タイ(2004/9/11-2004/9/23) 基盤研究 (C)「タイ東北地方クーイ語の音声・音韻研究」
- タイ(2004/1/6-2004/1/15) 基盤研究 (C)「タイ東北地方クーイ語の音声・音韻研究」
- タイ(2003/9/2-2003/9/16) 基盤研究 (C)「タイ東北地方クーイ語の音声・音韻研究」
- ベトナム (2003/1/6-2003/1/14) 基盤研究(A) 「南アジア諸言語に関する基礎語彙・文法調査」
- シンガポール、インド、タイ (2002/12/17-2002/12/28) 基盤研究(A) 「南アジア諸言語に関する基礎語彙・文法調査」
- ラオス、ブータン (2002/11/5-2002/11/18) 「アジア書字コーパスに基づく文字情報学の創成(GICAS)」
- タイ (2002/8/11-2002/8/18) 「古典学のための多言語文書処理システムの開発」
- カンボジア (2002/7/14-2002/7/18) 「アジア書字コーパスに基づく文字情報学の創成(GICAS)
- ミャンマー (2002/1/6-2002/1/18)「アジア書字コーパスに基づく文字情報学の創成(GICAS)」
- インドネシア、ベトナム (2001/11/14--26)「アジア書字コーパスに基づく文字情報学の創成(GICAS)」
- タイ(2001/5/15--5/20) 特定領域研究(A)「古典学のための多言語文書処理システムの開発」
- カンボジア(2001/2/25--3/4)基盤研究(A)「アジアの文字と出版・印刷文化及びその歴史に関する調査・研究 --- デジタル化移行の基礎として
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- インド(2000/12)基盤研究(B)「南アジア諸言語に関する基礎語彙・文法調査」
- インド(1999.12.12.--12.24.)基盤研究(A)「アジアの文字と出版・印刷文化及びその歴史に関する調査・研究 --- デジタル化移行の基礎として
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- タイ、ベトナム(1999.11.12.--11.21.)基盤研究(A)「アジアの文字と出版・印刷文化及びその歴史に関する調査・研究 --- デジタル化移行の基礎として
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- インド(1999.8.1.-8.16.) 国際共同研究「インド諸言語のための機械可読辞書とパーザの開発」
- ラオス、ミャンマー、タイ (1999.7.8.-7.22.) 「多言語処理における環境整備に関する調査研究」
- ラオス(1999/1/20〜1/29)「多言語処理における環境整備に関する調査研究」
- 中国、ラオス、タイ (1999.2.8.-18) 「多言語処理における環境整備に関する調査研究 」
- インド、タイ (1998.11.1.-11.25) 国際共同研究「インド諸言語のための機械可読辞書とパーザの開発」
- インド、モルジブ (1998.7.22.-8.13.) 国際共同研究「インド諸言語のための機械可読辞書とパーザの開発」
- インド、タイ (1998.2.1.-2.26) 国際共同研究「インド諸言語のための機械可読辞書とパーザの開発」
- インド (1997.2) 国際共同研究「インド諸言語のための機械可読辞書とパーザの開発」
- タイ(1996.12.20.-12.27) SHAN 文化圏調査
- 中国 (1995.10.28.-11.23.) 貴州省水 SUI 語、DONG 語調査
- インド(1995.07.16.-08.13) CIIL との共同研究、SANTAL 語調査
- 中国(1995.03.01.-03.23.) 貴州省水 SUI 語調査
- 中国 (1994.11.02.-11.16.) 雲南省 DAI 語調査
- タイ、ラオス (1994.07.22.-09.02?)
- インド (1993.07.20.-08.30.) CIIL との共同研究
- 助手等投入 (1991.08.26.-1993.02.13. )
- インド (1989.12.16.-1990.03.10.) CIIL との共同研究